Category: 作家コラム (page 1 of 2)

本気で作家を目指すならやっておくべき!本格的な執筆の練習方法まとめ

 

以前の記事では『遊び感覚で執筆の訓練になる練習方法について』まとめさせていただきました。

 

それに対し、今回は遊びではなく多少の苦労を惜しまないから本格的な執筆の練習がしたい!という方向けの練習方法をご紹介していきたいと思います。

 

ただし、何を目的にするかによって練習方法は異なってきますのでどういう効果があるのか?というところとセットでさっそくみていきましょう!

 

自分を追い込む

 

調査して見聞きした具体的な事例としては、『設定を縛ってショートショートを作成する』という練習方法がありました。

 

まず、ショートショートとは要するに物凄く短い小説作品という意味です(特に文字数の決まりは無いが1000文字以下のこともある)。

 

ワンシーンを切り取って描くものでもいいですし、起承転結があるものでもいいでしょう。

 

練習したい内容によって使い分けるとより効果的です。描写の練習ならワンシーン、ストーリーの練習なら起承転結が良いかと。

 

また、設定を縛るというのは、今回は女主人公目線で書いてみるとか風景描写をなしで表現する、三人称視点じゃないとダメなど、自分が普段書かないジャンルや条件下で物語を描いていくことをいいます。

 

期待できる効果としては、幅広いジャンルや描写を描くことができるようになるということです。

 

例えば、現在執筆中の作品がラブコメなら、コメディや恋愛小説をショートショートで書いてみることでコメディの文体と恋愛小説の文体の良いところをそれぞれ掴んできて役立てるなどができるでしょう。

 

ちなみに、このショートショート。実は、別の使い方もあります。それは本編を書く前の段階で各登場人物視点でショートストーリーを描くことで、キャラクターの個性を文字に起こすとどうなるか事前に検証できるのです。

 

各キャラクターの口調やキャラが被っていないか?個性がきちんと出ているか?どういう思想や性格を根本にもっているのか?

 

本編に入る前に問題点を自分で把握できるため、是非取り入れると本編がスムーズになるでしょう!特に連載したい人は連載前に要チェックです!

 

また、他の追い込み事例としては『ライターなど、仕事にして書かざるを得ない状況を作る』、『ツイッターでRT回数×1000文字書く!などと宣言する』、『自分の一日の限界を知るために一度全力で書いて自信を作る』といった工夫もあるようです。

 

私も記事がしんどくなった時がきたら試してみたいですね!RT回数×1文字で!(自分に優しいスタイル)

 

写本・写経

 

結構、知らない人もいらっしゃると思いますが、正直個人的には一番鍛えられるのはこの練習方法だと思っています。

 

写本・写経とは、既存の作品をそのまま書き写す行為のことです。例えば、『キノの旅』というライトノベル作品の一巻を丸々ワードやメモ帳で書くだけです。

 

期待できる効果としては、いくつもありますがその一つとして、『その描写がなぜ必要になったのか?』というところが浮かび上がってくるでしょう。

 

これはどうしても短編が書けず、だらだらと長文になってスッキリできないという悩みを解消する上で重要な推敲のノウハウになります。

 

また、他にも『自分だったら悩ましい表現をどうやって回避したのか?』、『間違った日本語の癖の矯正』などの効果もあります。

 

描写が難しいときや自分の作品の色に合わないといった場合は、ちょっとした逃げ道が意外とあります。それらを回収するのに良い訓練になるでしょう。

 

『間違った日本語』に関しても、なかなか治らないと思います。無意識の癖ほど怖いものはないですよね。他人の文章をそのまま書き写すと自分の描き方と随分と違うところが節々に出てきます。

 

その点で自分の無意識に気がつく写本は非常に役に立ちます。このように、おそらく最も骨が折れる作業ではありますが、苦労に見合った効果はあります。

 

どうしても時間が取れなければ、自分の好きな作品のワンシーンを写本するか何度も読み返してもいいかもしれませんね。

 

俳句製作

 

次にご紹介するのは、俳句を描くことです。管理人にとっても、これはかなり意外な練習方法でしたので今一度調べて試してみました。

 

ただ、俳句に関しては私も初心者なのでいろいろみなさんでも調べてみるといいかもしれません。

 

期待できる効果は、短編や長い文章をスマートにできるようになることです。それはなぜかというと、それが俳句の作り方にあるんですよ!

 

いきなり、俳句を作ろう!っていわれてもみなさんも、どうすればいいのかわからないと思います。なので、一度俳句の作り方について少し説明しようと思います。

 

ステップ1

 

まず、思いのたけを日記やエッセイにしてみます。あ、別に割とどうでもいいことでもOKですw あまり気張らないで大丈夫!

 

思ったことをだらだらと、ひたすら500~1,000文字くらい書けたらその文章を読み返して話の中心になっている『伝えたいこと』を探します。

 

ステップ2

 

『伝えたいこと』が決まったら、5・7・5の形にしておしまいです。いきなり5・7・5も難しく感じるので、俳句の例文をいくつかネットで探してくると段々描き方が分かってくるかもしれませんね。

 

というわけで、俳句は基本この2ステップで作ります。では、何故俳句を作ることが執筆においてスマートな短編を書く練習になるといわれているのでしょうか?

 

それはおそらく、ステップ1で行った『伝えたいことを探す』というところになるのだと思います。伝えたいことを見つけてそれに的を絞ることで冗長な文章は割愛できます。

 

こうしてみると、俳句を描く以外でも、記事の要約をしたりすれば似たような練習ができるのかもしれませんね。記事の場合は芸術性がどうしても薄れるので、その点で言えば俳句の方がおすすめです。

 

まとめ

 

さて、ここまで本格的に執筆の訓練がしたい人はなにをするべきなのか、みてきました。今回の記事で取り上げたのは、『追い込み』、『写本・写経』、『俳句製作』の三つでしたが、なにもこれだけではありません。

 

アニメやドラマ、映画を見て台詞を書き取る作業や、人に自作への意見を聞きまくる、推敲を徹底的に行うなど、多種多様な工夫があるようなので、またその辺も今後より詳しく特集していきたければと思います。

 

それでは、今日もお疲れ様です。みなさんの作品を楽しみにしております。ご精読ありがとうございました。

 

こんな記事があったらいいのになーとか、何かリクエストがあれば、是非ツイッターでリプかDMをくださると喜びます。

 

ツイッターはこちらです。

 

また、作品相談も受付と書評記事の作成を開始しました!作品相談についてはアドバイスというよりも、みんなで一緒に考えていろんな回答をみてみようという主旨で初めています。

 

プロの読書家や作家では見落としがちな一般大衆の意見として取り入れていただければ嬉しいです。ご協力お願いいたします。相談BOXはこちらです。

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

作家の味方
 作家の味方

作家の味方
 作家の味方

遊びながら執筆を上達させる方法!一人でもできる小説家向けの遊び3選!

 

小説を新たに描き始めた方も、創作ライフになれきている方も何かしら自分の小説を満足できるようなものにするために、たくさんの苦労をしていらっしゃると思います。

 

そういう方々へ向けて、今回は一人でも遊びながらできる小説の訓練方法について、お話していきたいと思います!

 

また、小説家仲間同士で出来る遊びについても記事を用意しますので少々お待ちくださいね!

 

それでは、一足先にひとりでも出来る遊びについてのお話しをしていきたいと思います。ただし、ひとりでも出来ますが出来るのであれば、自分が上達しているかを客観的に見てくれる人が居たほうがいいとは思います。

 

というわけで、早速みていきましょう!

 

絵や音楽を聴いて起承転結を作る

 

やり方

 

そのままですが、改めて解説しますね。まず、絵を複数枚みて気に入ったものを選んだら、数分ほど眺めます。そこから、目をつぶって他の情報が頭に入らないように妄想や想像を膨らませましょう。

 

最後に起承転結、つまり「どんな世界観で」「どんな日常があって」「どんな出来事が起こって」「その結果、どうなったのか?」を書き出します。

 

長々と書く必要は無く、本当にそれぞれ20~30文字位でいいと思います。そこで、もし良いストーリーが思い浮かんだら肉付けして本腰をいれるもよし、息抜きとしてそこで終わるもよしという感じです。

 

もし、難しいようであればできるだけ感傷に浸れる画像や音楽にする。ジャンルを固定するなど、いくつか制限を決めておくのもありだと思います。

 

何の訓練になるのか?

 

さて、これは何の訓練になるのでしょうか?ズバリ、創作意欲を低下させないための訓練になります。

 

以前の記事で、創作意欲を向上させてくれるインスピレーションはどこからくるのか?というお話をしました。

 

その一部分として、絵や音楽といったところからもインスピレーションを得ることが出来ます。

 

ただ、音楽を聴いてハッとさせられてストーリーが思い浮かぶとか場面が思い浮かぶというのは、どちらかというと受身な状態なんですよね。『たまたま』思い浮かんだだけなんです。

 

しかし、受身な状態では運でしか小説は上達しません。運が消えた途端に小説が書けないということもザラに起こります。

 

では、どうすればいいのか?となったときに自分からインスピレーションを取りに行くという積極的な姿勢が大切になります。

 

その一つの方法が、『絵や音楽から起承転結を作る』というものになります。この原理さえわかって居れば何も絵や音楽にこだわる必要はありません。

 

日常の中で起こったこと、ニュース、なんでもいいのです。要するにインスピレーションが沸くのを待つのではなく、インスピレーションが沸く場所に『自分から行く』ことが大切です。

 

そのきっかけを作る一つの手段・訓練として、やってみるといいでしょう。インスピレーションが多ければ、創作意欲も下がりにくくなったり、より広い視野で物事をみることができるようになります。

 

もしかしたら、創作以外のあなたの生活にまでも良い影響を与えてくれるかもしれません。

 

タイトル当てゲーム

 

やり方

 

これも、シンプルにそのままの意味になります。web小説の方がやり易いとは思いますがタイトルを見ずにあらすじや、第一話を読みます。

 

そのあとで、自分ならどんなタイトルをつけるだろう?どんなタイトルだと自分は読みたくなるだろう?と考えて答えあわせをするというものです。

 

どうせなら、ついでに感想も書いてあげちゃいましょう(笑)。あなたの感想で一人の作家さんがどこかで救われるはずです!

 

何の訓練になるのか?

 

その答えは、簡単に想定できるかもしれませんね。タイトルの名づけ方に関する技術の上達になります。ネーミングセンスですね。

 

それでは、何故タイトルのネーミングセンスを磨くことができるのでしょうか?それは『タイトルを当てる』という行為を繰り返すことによって、他の人がどうやってタイトルをつけているのか傾向が分かるからだと思います。

 

タイトルはジャンルによっても、受けが良い付け方が異なります。その典型のひとつとして、SFというジャンルがあります。

 

例えば有名なSF作品のタイトルを見ていくと、『超時空要塞マクロス』、『機動戦士ガンダム』、『新世紀エヴァンゲリオン』、何か規則性に気付きましたか?

 

これらは三つとも、漢字数文字+カタカナの名詞というタイトルになっているんですよね。

 

こういった感じで、どんどん規則性を探してそれに則ったタイトルを付けてみるのもいいと思います。

 

また、何故このタイトルに惹かれたのか?もっとこんなタイトルなら読むのに!という自分の心の声を普段から大事にすると良いタイトルを産む訓練になるでしょう。

 

ワン・アワー・ライティング

 

やり方

 

これも英語ですが、そのままの意味です。一時間こっきり、または限られた時間で、ショートストーリーを完成させるという訓練になります。

 

これも何も決めずにやるのは本当に難しいので、ジャンルとキーワードを一つ決めると随分楽に書けるようになるとは思います。

 

また、これについては現在進行形で連載中の作品でやるのもいいと思いますよ!わざわざ別の作品を作るまでもないです。

 

何の訓練になるのか?

 

スランプの回避訓練の一つになるのだと思います。というのも、この方法については、私も友人がしているのを見て知った方法なんですよね。

 

小説って気が乗ったときは、すごく楽しいですし、なんだかんだスムーズに描けますよね。でも、連載を開始して続けているうちに段々ときつくなってきたという経験があるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんなときに、ダラダラと書いていても時間が過ぎるばかりで筆は全然進みません(耳が痛い言葉ですが笑)。私も記事が進まない時は何時間もかけて作ってしまうこともあります。

 

でも、それを別の日に書くだけで格段にスピードが変わることがあるんですよね。なのでルールはこうです。

 

① ストップウォッチを用意して、ワン・アワー・ライティングを開始!

② 一時間後に、出来なければ諦めて布団にダイブ!

 

まぁ、出来れば儲けものですね!あ、ちなみにトイレを我慢しながら小説を書いたり勉強をするとすごくはかどるらしいですよ笑。

 

まとめ

 

さて、今回は遊びながら執筆を少しでも上達させる三つの方法として、『絵や音楽から起承転結を作る』、『タイトル当てゲーム』、『ワン・アワー・ライティング』をご紹介しました。

 

どうせなら、みなさんが出来る限り辛い思いをしないですむ方法で、作品を良くしていくお手伝いができれば嬉しいです。

 

というわけで、この他にもまだまだ色んな遊びがあるのでまた別の記事でまとめていきたいと思います!

それでは、次回もお楽しみに♪ ご精読ありがとうございました!

 

また、こんな記事があったらいいのになーとか、リクエストがあれば、是非ツイッターでリプかDMをくださると喜びます。

 

ツイッターはこちらです。

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

作家の味方
 作家の味方

作家の味方
 作家の味方

作家の味方コンテストについて(略称:味コン)

 

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ツイッターにて、毎週行っている『RT&フォローした方の中から抽選で、書評を行い記事にする』という企画を既に数回行って参りました。

 

>応募フォームはこちら<

 

今回は、そのイベントの概要、参加方法、メリット・デメリットなどについて一度整理させて頂きたいと思い、説明ページを設けさせていただきました。

 

イベントの概要

 

開催主旨

 

まず、このイベントの名前は『作家の味方コンテスト』(暫定略称:味コン)に決定しました!

 

イベントの主旨は、まだ人気が出ていないけれど優良な小説作品を描いている作家さんへの支援なります。

 

ひとつの側面としては、記事と作家の味方-公式アカウント、品質保証マークを用いた宣伝支援。

 

もうひとつの側面としては、書評による自作品・他の作者の作品における長所の発見を通した技術支援という、二つの側面があります。

 

基本的に、良いところをピックアップしていこう!という方針なので、モチベーションの向上に役立たせることももしかしたらできるかもしれません。

 

イベントの流れ

 

続いて、具体的なイベントの流れについて、説明をしようと思います。

 

1. まず、毎週土曜日の朝8時頃に私が書評記事をツイッターにて公開します(固定ツイートです)。

 

2. そのリプライ(返信)として、リツイートとツイッターアカウントのフォローをすると、応募の中から抽選で1~2作品を選出し、書評記事を作成します。』という主旨のツイートを追加で行います。

 

※何度も宣伝文を描かせてしまうこと・応募を意図せずRTする人を回避するべく、リツイートとフォローをしていただいている場合は、『応募します&作品のURL』のみでOKです!

 

※↑追記:応募フォームを作成しました!応募フォームへ事前に作品のURLとツイッターのアカウントURL、を記入していただいた場合は、今後永続的に応募意思表示のリプは不要(フォロー&RTのみ!)になります!

 

>応募フォームはこちら<

 

原則、締切は翌日(日曜日)の終わり23:59:59までとします。数分遅れでも対応することはあるかもしれませんので、どうしても都合が悪い場合は試してみてください。

 

※前回作品を探すのが大変だったことを踏まえて、今後はリプまたは、応募フォームからお願いします!また、DMは今のところ可とします。もちろん、好きなコメントをしてくださってもOKです!私がすごく喜びます♪

 

3. そのツイートの通り、応募があった(条件を満たした)中から抽選で1~2作品を選出した後、DMにて再度『記事にして良いか』について本人へお尋ねします。

 

4. 返答が確認できたところで書評記事の作成を開始します。作成が完了したら念のため、記事草稿を画像ファイルにしてDMにて送信し確認していただきます。

 

5. 問題が無いようであれば、順次土曜日に書評記事としてサイト内へ掲載します。

 

選定基準

 

選定基準としては、PV数を全く無視した上で『書評記事にする際に、良い点が見つけやすいかどうか』を第一優先とします。

 

スコッパー(埋もれて正当な評価を受けられていない良作を掘り出す人)という側面があるため、投稿サイトのランキング上位者などのプロ層と、それ以外の層とでは別枠を設けて評価します。

 

また、大原則として、ジャンル・投稿サイトの種類は問いません。ブログでもOKです。そして、参考程度ですが上記に加えて以下の条件を満たすと少しだけ有利になるかもしれませんのでよろしくお願いします。

 

① 直近で継続的な投稿がある、または作品が完結している場合(月2以上くらいを目安)。

⇒ その他、スランプ中でも『今後、努力する気がありそうな人』を優先。

 

② 『小説家になろう』において、ランキングタグの設定(品質保証マークの設置)に協力いただける方(基本、コピペするだけです)。

⇒ 品質保証マーク(作品ページ内)を経由して、別の品質保証マークのついた作者さんへ、当サイト経由で読者の移動を促進し、マークのついた作家さん同士が相互に読者を増やす仕組みを作るためです。

 

※設定方法は別途きちんと説明します!

※なろう作品以外は、いまのところ整頓の対象としていますが今後設置のご協力いただく可能性が高いです。

 

何度も何度も応募されている作品。

⇒ DMでもいいので、是非しつこく来てください!大歓迎です!!

⇒ また、何度も応募するのは気が引けるかもしれませんが、もし自作品が記事になった場合、そのリプやリツイートが作品の宣伝力につながります。他の作家さんの応援にもなるので支援していただければ幸いです。

 

参加メリット・デメリット

 

メリット

まず、宣伝効果として期待できるメリットは以下になります。※現時点では、そこまで劇的な効果は期待しないでください。サイトの成長と共にじわじわと効果が出てくる予定です。

 

① ツイッター上での記事の定期拡散と当サイトからの流入による、PV数の底上げ

② 記事投稿時に、『#RTした人の小説を読みに行く』のタグで爆発的な作品の拡散を行える。

③ 品質保証マークを利用し、『ある程度良質な作品であることを認定する』ことによる他作品からの自然流入増

④ 『note』というSNS上での記事拡散による流入。

⑤ アルファポリス内への記事の登録による、アルファポリス経由の流入増加。

⑥ せっかくなので、時間がある時は投稿サイトのレビューを描くこともある

他にも、就職・転職等で経験として利用できるかもしれない。(当サイトが大きくなるほど自慢できるなど)

 

※ 今後、インスタグラムやピンタレスト、その他各種SNSとの連携も計画中です♪

 

次に、記事から直接得られるメリットは以下になります。

 

① 自分の作品を客観視できる(プロの作家や批評家ではなく、一読者の目線で評価します)。

② 自分と他人の作品の長所や違いがわかる

モチベーションの向上に役立つかも?(長所の発見や、読者の増加によるプレッシャーなど)

 

デメリット

 

① ツイッターのアカウントフォローについては、現状、記事の宣伝が多状況です。なので、宣伝がうるさくて参加しづらいという方のために、最新記事とモーメントのみを発信する別アカウント(静穏垢)を作成し対応していく予定です。

 

そちらへのフォローをもって『フォロー』と考え対応していく予定です(対応次第、ここに記載します)。

 

② ランキングタグの協力に対して、少しだけ手間をとらせていただきます(コピペだけなのでそこまで大変な作業になることはまず無いと思いますが)。

 

また、ランキングタグについては『小説家になろう』のランキングタグに関する警告に必ず目を通してください。念のため、作品のバックアップをきちんと取ってください。

 

安全性については、『小説家になろう 勝手にランキング』というサイトや、アルファポリス内で行われるイベントへの参加条件と同様のもの(テキストリンクを貼るだけ)なので、基本的に安全と考えて問題ないと思います。

 

③ 抽選に落ちた、または読者が増えたプレッシャーによるモチベーションの低下。たまたま好みが合わなかったくらいに考えてください!こちらにつきましては一切の責任は取れませんので、あらかじめご了承ください。

 

長くなってしまいましたが、今後もイベントへのご参加を心待ちにしております!みなさんの創作活動が少しでもサポートできると嬉しいです!

 

より実りのある創作ライフを下の画像の彼のように一緒に楽しみましょう!

 

>応募フォームはこちら<

 

 

以下は、基本的に管理人保身のための文章なので大半の方は無関係な文章になります。読み飛ばしても大丈夫です!

 

その他、留意点

 

・実際にツイッターのDMで返答した方が本人でなくとも、DMで回答した人は本人とみなします。

・イベントの主旨は、『まだ人気が出ていないけれど優良な小説作品を描いている作家さんへの支援』になりますので、今後当サイトに対するなんらかの問題が起こる場合はその主旨に則って、ルールの変更をすることがございます。あらかじめご了承ください。

・私はプロの編集者や作家ではありませんので、あくまで一意見として取り入れるようにしてください。ただし、そのうち専門家などとお話できることがあれば、やっていこうと画策中ではあります。

・記事掲載の削除依頼は真摯に基本、即時対応いたします。ただし、あまりにも理由がない、または常識から一脱していると判断した場合は、読解可能な5,000文字以上の異見文の提出により削除対応いたします。

・今後、セキュリティ対策も一層強化していく予定ですが、当サイトがサイバー攻撃やなんらかの理由により消失した場合も責任は取りかねますのでご了承ください。

夢の旅路で挫けそうな人へ

こんにちは、管理人のらぴ(@kazakiribana2)です。

 

小説家になりたい、詩人になりたい、プロブロガーになりたい!好きなことをして生きていきたい!という人は本当にたくさん居ると思います。

 

もしかしたら、いまこの記事を読んでいるあなたも、またそうなのかもしれませんね。そういう方に向けて励ましの意味でも、この記事を読んで欲しいと思って号外として記事をしたためてみました。

 

あなたの夢を見つめなおそう

 

特に、このサイトでは作家さんが多いと思うのであえて言うと「自分の作品をもっと見て欲しい」とか「有名になって一旗あげたい」とか「人を感動させる作品を作りたい」というような夢があると思います。

 

たいていの場合、そのために何をすればいいのかということはわかっていることが多いのではないかと最近思うんですよね。若い人は少し違うかもしれませんが。

 

自分の作品をもっと見て欲しいなら、宣伝に力を入れるなり、実力を挙げるためにつらい修行を毎日行ってみる。一旗あげたいなら公募にどんどん応募して何処がだめだったのかを反省していくなど。

 

それなりに、みなさん自分の頭の中でいま自分はどうすればいいのか?実はそこそこ、答えが分かっているのだと思います。

 

しかし、問題なのは実行出来ないことだと思います。私も最近、仕事が忙しすぎることを言い訳に(まぁ本当に忙しいんだけども)小説の更新がとまってしまっています。

 

読者の方々には本当に申し訳ないです。ただ、記事だけは毎週きちんと更新しています。めちゃくちゃしんどいです。でも、同時にすごく楽しいとも思います。

 

結局、本当に一番好きなことは続けられるし実行できる。もし、あなたが夢の旅路で挫けそうであるとすれば、ここからは三択なのだと思います。

 

ひとつは、実は夢だと思い込んでいるだけで本当にしたいこととは違っている。

 

もうひとつは、本当に叶えたい夢だけど、どうしようもなく自分の力だとまだまだいろんなものが不足している。

 

最後に、理想が高すぎる。

 

ひとつ目の人って、思ったより多いので読み飛ばさずに心の中で小一時間でもいいので考えてみて欲しいです。そして、本当の夢を追ってください。

 

そして、理想が高い人は理想の高さにいち早く気付き、もっと地道に見直していくことをおすすめします。そうすれば、理想を叶えられるかもしれません。

 

さて、というわけでここからは自分の力が足りて居ないと思っていて、夢に挫けそうな人に向けてアドバイスをしたいと思います。

 

夢で悩むという幸せ

 

多くの人は、「悩む」ということに対してきっと好印象より悪印象のほうが強いのではないでしょうか。

 

でも、決して「悩む」ことは悪いことではない、むしろ良いことだと私は考えています。なぜでしょうか?web小説を書いていろんな人に感想を貰ったり、誰かに感謝されたことある人は分かると思います。

 

感想が来ると最初のうちは嬉しい・ありがたいと思うけれど、段々その感触が薄れていくからだと思います。それこそ本当に、有難さが失われてしまうのです。

 

つまり、何が言いたいかというと夢に到達できていない時期が実は一番、感想のありがたみを感じて幸せなのではないかと思うのです。

 

そして、夢を追う旅路にはいろんなものが現れます。新しい経験・体験、出会い、協力してくれる仲間、師匠、新しい自分のゆくべき道、見たことのないもの達。

 

いま、夢で挫けそうな人は本当はとても幸せな状態なのかもしれないのです。希望さえ捨てなければ。夢を追おうという意思がある限り、心配しなくても結果はついてくると思います。

 

かくいう私も、実はアドバイスうんぬん抜かしては居ますが、いま夢の旅路で挫けそうになっていたりします(笑)。

 

でも、だからこそ今の自分で、この記事をしたためて将来もし私が夢を達成し続けていれば、参考にしてほしいなと思っています。

 

とはいえ、やっぱり褒められると嬉しい

 

タイトルの通りですw 先ほど、ありがたみが薄れるとは言いましたが特に悩んでいるときは、なんだかんだ褒められたり感謝されたり期待されるとすごく嬉しいです。

 

だからもし、夢で挫けそうな人はたくさんの人と交流してみて欲しいなぁと思います。

 

世の中にはたくさんの人がいて、それぞれがいろんな価値観をもっています。なので、自分が自分のことをどれだけダメだと思っていても必ずと言って良い程に自分のことを褒めてくれたりしてくれる人は必ず居ます。

 

しかも、このご時勢にはSNSでもすぐにお話できますし、巷では異業種交流会なんてのもたくさん開かれています。

 

挫けそうだけど、夢を本当に叶えたいという人は、そういう人から良い影響を受けていくことで夢を追う意思を経たないことが大事なのだと思います。

 

アドバイスになっているかわかりませんが、これが私なりの夢路で挫けた時の対処法です。

 

また、少なくとも私は執筆活動をされていらっしゃる方々の支援を今後もしていきたいと考えています。なので、出来るだけ多くの作家さんと感謝し合えるような支援サイトをみなさんと作り上げていければ嬉しいと思っています。

 

今日は、ご精読ありがとうございます!それでは、次回もお楽しみに!

 

さて、みなさま今日もお疲れ様です。ご精読ありがとうございました!こんな記事があったらいいのになーとか、何かリクエストがあれば、是非ツイッターでリプかDMをくださると喜びます。

 

ツイッターはこちらです。

 

また、作品相談も受付と書評記事の作成を開始しました!作品相談についてはアドバイスというよりも、みんなで一緒に考えていろんな回答をみてみようという主旨で初めています。

 

プロの読書家や作家では見落としがちな一般大衆の意見として取り入れていただければ嬉しいです。ご協力お願いいたします。相談BOXはこちらです。

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

作家の味方
 作家の味方
作家の味方
 作家の味方

あなたが小説を描く理由は周りとは違うかも!?意外なアンケート結果が…

 

わたし達は何のために小説を書いているのでしょうか?

 

Web小説投稿サイトのランキングで競い合ったり、即売会に売りに出している方。はたまた、なんとなく気付いたら描いているなんて方もいらっしゃるのではないしょうか?

 

今回は、描きたいけど描くのが辛くなった、なかなか筆が進まないという方向けに目的を見直せるような記事を書いていきたいと思います。

 

まず、小説を書く・物語をつむぐというのは、非常に難しいことだと思います。いろんなことを考える必要があります。場合によっては精神的な余裕や途方もない時間も必要になるでしょう。それでも描きたいというのはすごいことだと思います。誇っていいでしょう。

 

さて、本題ですが何事も目的と仲間がいれば挫けた時もなんとかなるもんです。私はみなさんの仲間は見つけられませんが、それぞれの作家さんの目的を見直すお手伝いは少しならできるかと思うので、いまから整理していきたいと思います。

 

みんなは何のために小説を書いているのか?

 

 

上のアンケート画像はツイッターで有志に投票を募った結果です。管理人は割合の意外さに驚きましたが、実態としてはこうなっているんですね。票数が275票も集まってくれてすごく嬉しいです!w

 

アンケート結果を簡潔にまとめると、自己満足で書いている人が多く、次に人を感動させたいというもの、特にない人や商売のためという方も一定数いるようですね。

 

もちろんこれ以外にも様々な理由はあると思いますが、ある程度これがわたし達の小説を書く理由なのだと思います。ただ、誤解が無いように次のセクションで意見も聞いてみましたので、いろんな作家さんの意見や夢を見て、参考にしてみてください。自分もそうなりたいと思った方は一緒に頑張ってみるといいのではないでしょうか。

 

 

他の作家さんたちの意見

 

管理人に寄せられた様々な意見をご紹介していきたいとおもいます。質問内容は『みなさんは何のために小説を描いていますか?』というものです。

 

Mさん

 

私は人を感動させたいからですね。自己満足のを一度書いたことあるんですけど、誰に見せる訳でも無かったのでとてもつまらなかったんです。 やっぱり、こういう展開にしたら読者は驚くんじゃないかとか考えながら書くのが創作の面白いところだと個人的に思ってます。

 

Hさん

 

外から失礼します。 「特にない」です。 いつの間にか書いていた。それが自分にとって無いといけない、自己表現になっていた、という感じです。

 

Sさん

 

自己満足に入れさせていただきました。 自分で書いた小説は、自分の好きな世界観、キャラクター、展開などを詰め込んだもの、いわば自分にとっての最高の小説ですから。それを生み出すという事自体が一番の目的です。 まあ、そうは言っても、人に評価はされたいですけどね笑

 

Iさん

 

自己満足と感動で悩みました…。 やはりこの迷いが多いですね。僕は自分の好きな物語を綴って、長い物語を完結させるのが、達成感があって結構好きです。 あと、人に読んでもらって、自分の小説で笑ってくれるのも嬉しくてたまりません!

 

Lさん

 

もしかしたら、「他の作家さんと繋がりたいから」「趣味の合う仲間を見つけたいから」などもあるかもしれませんね。自己満足でも「書くこと自体が楽しい」と「承認欲求を満たしたい」の2つがあるかも……とか考えてみると面白いですね。 「承認欲求」と「他の人を感動させたい」は別の感情のようにも汲み取れるので。

 

こうしてみてみると思ったよりもいろんな考えをもった方がいらっしゃいました。人を感動させたいから描くというのと自己満足の両方を満たしたいという方が多いようですね。その辺はアンケート結果だけでは見えてこなかったので面白い結果です。

 

あと管理人が面白いなぁと思った回答は、他の作家さんと繋がって共有したいからという答えでした。思いを共有するための小説、すごくいい観点だと思います。

 

さて、いかがだったでしょうか?作家さん達の意見にあったように、小説を書くのには色んな目的があると思います。自己満足したいため、人の心を動かしたいため、商売のため、特にない方、自分がどんな目的を叶えたいのか?それとも、特に理由はないのか?

 

目的があればそれをきちんと達成するための着実な一歩を、無いのであれば自分が幸せになれる描き方はどういうものなのかもう一度考えてみるといいのではないでしょうか。

 

みなさん今日もお疲れ様です。ちなみに私が小説を書く理由は、自分を支えてくれた無数の作品のうちの一つになりたいと、人の生きがいに成って恩返しをしたいという理由です。未来の自分が見たら赤面発狂するかもしれませんが、このサイトもそんな存在になれればいいなと思って立ち上げております。

 

今回の記事はここまでです。ご精読ありがとうございました。これからも当サイト『作家の味方』をどうぞよろしくお願いします!

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

小説を読みやすくする秘訣2選!どのキャラの台詞か分からない?を解決!

 

みなさん、今日もお疲れ様です。新しい小説を書いたからには、人に感想を伺う人も多いと思います。そんなとき、もっとこうした方が良いというアドバイスをいただくこともしばしばあるでしょう。

 

そのなかでも多くの人が指摘されやすいものとして「読みづらさ」という部分は無視しがたい問題ではないでしょうか。

 

さて、小説を読みづらくしている原因はなんでしょうか?「説明描写が多すぎる」、「キャラクターが多すぎる」、「キャラクターに個性がなく他のキャラクターと見分けを付けにくい」などなど、その理由は多岐に渡ります。

 

ただ、いざそう言われてもなるほど!すぐ改良できた!とはいかないでしょう。というわけで、今回はその原因のひとつ「どのキャラクターの台詞か分からず、読みにくい」という部分に対して、具体例を交えて説明していきたいと思います!

 

対処法1:キャラクターの口調に違いをつける。

 

これが一番スタンダードな方法でしょう。

 

・キャラクターの口調に違いが無い場合:

「すまん、プリンでも奢るから許してくれ。」そういうと、落ちたお菓子を拾い上げた。 『すまない。おい、今はそんな時間ないんだから早く行くぞ!』 「わかってる。これでゆるしてくれ。」

 

そう言って金髪は迷彩柄の厳ついコートのポケットにあった飴を差し出したが、彼女はどうやら警戒したのだろうか、逃げるように大量のお菓子と共に消えてゆく。

 

・キャラクターに口調の違いを反映した場合:

「ごめんねー、お嬢ちゃん。プリンでも奢ってやるから許したげてやー。」そういうと、落ちたお菓子を拾い上げた。 『すまない。おい、今はそんな時間ないんだから早く行くぞ!』 「わーってるよ。んじゃあ、これでゆるしてーな。お譲ちゃん。」

 

そう言って金髪は迷彩柄の厳ついコートのポケットにあった飴を差し出したが、彼女はどうやら警戒したのだろうか、逃げるように大量のお菓子と共に消えてゆく。

 

反映前の文章だと、二つ目の台詞『すまない。おい、今はそんな時間ないんだから早く行くぞ!』 を読んだ時点で誰の台詞なのかわかりにくくなっています。反映後のほうが一般的には分かりやすいです。

 

ちなみに、この例では「」の部分が青髪の青年の台詞、『』の部分が金髪の青年の台詞としています。

括弧の種類を変えるというのも、誰が話しているか区別させる一つの技法なので試してみるといいでしょう。

 

対処法2:台詞を連続使用しすぎない。

 

これもよくみる書き方です。ある程度キャラクターの口調が特徴的であればいいのですが、原則分かりにくくなることが多いのでやめた方がいいでしょう。

 

・台詞が連続使用されている場合:

「そういえば、入院中に書いてた小説ってどういう展開になったの?」「あぁ、交通事故のせいで入院してる子が突然後遺症に苦しみながら結局死んじゃう話にした。」「なにそれ、気味が悪くない?なんでそんなもの描こうと思ったのよ。」

 

「こうなってたらどうしたんだー的なイライラをこめて作ったんだ~。」「次はもっと面白い話にしよ!例えば、悠ちゃんがぺんぎんと生活するとか!」

 

・台詞が連続使用されていない場合:

「そういえば、入院中に書いてた小説ってどういう展開になったの?」クリスマスパーティーに来た可憐が楽しみそうに話題を振ってくる。「あぁ、交通事故のせいで入院してる子が突然後遺症に苦しみながら結局死んじゃう話にしたよ。」「えーなにそれ、気味が悪くない?なんでそんなもの描こうと思ったのよ。」

 

怪訝な顔をしている可憐の目を見ると、私は正直に答えた。「こうなってたらどうしたんだー的なイライラをこめて作ったんだ~。」そういってベッドから天井を見上げると、それを遮るように先ほどの目がこちらを覗きこむ。「次はもっと面白い話にしよ!例えば、悠ちゃんがぺんぎんと生活するとか!」

 

もうお分かりだと思いますが、台詞があまりに連続使用されている場合では読みにくくなります。それに対して、台詞が二回程度続く度に地の文がはいると非常に分かりやすくすることができます。

 

また、三人以上で会話させる技は高度です。あまりおすすめしません。ただし、書きぶりを一人称視点か三人称視点かしっかり統一できれば使えます。

 

よくあるNG修正

 

「誰の台詞か分からない!」と言われたとき、「前後に○○が言った」と付けることで解決する方もいらっしゃいます。これはこれでナレーションが入る作品などの味が出る書き方にも繋がるので、それ自体は問題はないです。

 

しかし、大抵の場合は統一感がなく「○○が言った」の部分が連呼されます。一話に何度も何度も同じ言葉が連呼されると読み手は飽きるのでやめたほうがいいでしょう。もちろん、読み手にもよりますが。

 

そして、たまに台本と化してしまう人もいます。Aさん「~」Bさん「~」という文体です。これ自体にもやはり問題はありません。しかし、「台本小説にしようとして作った小説」と「意図せずして台本のような形式の小説になったもの」とはかなり違いがあります。

 

台本小説の良いところ・悪いところを知らずに描くのと、知りながら描く違いです。したがって、台本小説にする場合はきちんと台本小説の作法を学んでからにしましょうね!

 

また、他の対処法があれば随時更新していく予定です!ご精読ありがとうございました♪

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

 

小説や記事がもっと人に読まれるにはどれくらいの文字数がベスト?

作家やライターのみなさん、お疲れ様です。毎日忙しいとは思いますがきちんと休みも取ってくださいね!さて、今回はあなたの小説やブログの記事を読まれやすくするためにはどれくらいの文字数がベストなのか?ということについて、集めてきたデータを基に考察していきたいと思います。

よく読まれている小説とブログ記事の文字数

 

みなさんは「小説家になろう」や「カクヨム」、「アルファポリス」といったWEB小説投稿サイトで小説を投稿しているでしょうか?それとも、ブログなどで記事を書かれていますでしょうか?この両者は、書き方や読まれるためのスキルは異なります。

 

しかし、読み手はそこまで別人というわけでもなく、特に文字数に関しては意外と似たところがありましたのでまとめておきます。まず最初に、web小説投稿サイトで最大手であろう「小説家になろう」というサイトに掲載されているランキング上位作品の文字数。これをよく読まれている小説の文字数として調査してみました。

 

その結果、小説家になろうのジャンル別日間ランキングに上がっている作品の文字量は、1000文字~6000文字程度であることがわかりました。実はこれ、管理人も驚きの結果だったんですよね。

 

ちなみに私の予想は、短い1000文字程度が良いのかな?それとも長い文章、とはいえ5000程度が限度かなー?まぁ、そのどっちかだろうと思っていたんですが、1000文字刻みでどの文字数帯の小説もランキングにありました。

 

つまり、読まれるWEB小説の文章量は意外とそこまで拘らなくていいの?これだけみると、そう思いますよね。ところが、月間ランキングを見てみるとカラクリが見えてきました。

 

実は、見事なまでに1000~2000文字程度に収まっているんです!!

 

しかも、結構2000文字弱が多い印象。もちろん、中には一万文字程度の作品もありましたが短編で一話限りのものでした。というわけで、今回の調査結果を踏まえると実際に読まれやすい小説の長さは1000~2000文字ではないか?という仮説が立てられます。

 

ちなみに、ブログ記事の参考になるかわかりませんが、一応当ブログでも読まれている上位の記事の文字数を調査してみると・・・2500~3000文字程度という結果になりました。

理由を考察してみた

 

ここまでの事実だけを捉えれば次の仮説が立てられると思います。

・読まれやすい小説の文字数は1000~2000文字程度。

・読まれやすい記事の文字数は2500~3000文字程度。

ただ、先ほどお伝えしたとおり感覚として小説も記事も書いている身としては、読者層はそこまで異ならないはずですから読みやすい文章量は小説・記事であまり差がないと考えています。

 

そこでいろいろ調べてみると、どうやら裏にはいくつかカラクリがあることがわかりましたのでまとめておきます。

①小説家になろうのシステム

②投稿されている小説のうち2000文字以下の割合が元々高いこと。

③SEO対策の弊害

④文章量と情報量のバランス

⑤読み飛ばしができるか否か

ここで挙げた五つそれぞれのカラクリは是非知っておいて損は無いので、一つずつより詳しく話していきますね。

カラクリ1. 小説家になろうのシステム

ご存知の方も多いかと思いますが「小説家になろう」の投稿システム上、新着作品はTOPに表示されます。活動報告もすればダブルで読者に見られやすい位置に表示されることになります。

 

したがって、端的に言えば1万文字程度の文章を一度書いてアップロードするより、1000文字程度の文章を10回アップロードした方が閲覧数は多く獲得しやすいということになります。これ自体はまぁ、良く知られている事実です。

 

これが小説家になろうのシステム上で上位ランキングの文字数が少なくなるカラクリだと考えられます。これを踏まえて小説を一話1000文字~2000文字に調整するというのは良策でしょう。

カラクリ2. 投稿されている小説のうち2000文字以下の割合が元々高いこと。

続いて、なろう作品の文字数が少なめの原因として挙げられるのが、そもそも投稿する側の労力からして1000~2000文字の文章が多いということです。

 

もちろん、記事の内容によりますが大抵の場合、ブログ記事を2000文字書くときに消費するエネルギーより、小説の文字数を2000文字書くときのほうが消費するエネルギーが高いです。したがって、必然的に小説の方が文字数は少なくなります。

 

そして、小説一話を描く労力としては2000文字程度にしている人が多いということなのでしょう。これは自然発生的な現象なので、読まれやすいかどうかとは関係なさそうですね。

カラクリ3. SEO対策の弊害

小説にはないですが、ブログ記事においては耳が痛くなるほど言われる「SEO対策」というワード。簡単に言えば、良質な記事を書いてグーグルからの評価されなければ検索上位に上がってくることができないので閲覧数が伸びずみられなくなってしまうという問題があります。

 

そして、良質な記事とはある程度の文字数を要求されています。どこまで正しいかは知らないのですが、他のブロガーさん達と話していても一般的には2000~3000文字以上が望ましいとされているのです。

 

これにより、ブログ記事の文字数はある程度多めになるように調節されていることもありますし大半の記事では最低でも2000文字程度は書かれているようです。これが底上げしている形で、ブログ記事が小説に比べて文章量が多い状態が発生していると思われます。

カラクリ4. 文章量と情報量のバランス

とはいえ、小説家になろうの月間ランキングでも時々、1万文字を超える大作がチラホラあることもあります。これはどういう理由なのでしょうか?実際に中身を読んでみてわかったのですが、他の小説に比べて凄まじく読みやすい作品だったんです。この違いは何かというと情報量の違いだと考えられます。

 

ストーリーを書いているとAという出来事が起こって、Bという出来事が起こって、という風に話が展開していきます。文字数が少ない小説ではとんとん拍子でストーリーが進むのに比べ、文字数の多い作品では出来事の数が少なく、その分詳細な説明がなされている場面が多かったのです。

 

つまり、読みやすい文章とは単に文字数だけではなく、自分の作品においての出来事の量と文章の量を適切に組み合わせているか?という部分が重要になるのでしょう。まぁ、冷静に考えればそうですよね。

カラクリ5. 読み飛ばしができるか否か

これはあまり説明しなくてもいいでしょうが念のため。ブログでは見出しを作成することで読み飛ばしを可能にする方法がありますので、なにもすべての文章に目を通さなくても必要な情報を得ることは出来るでしょう。

 

それに対して小説では読み飛ばしは原則できないことのほうが多いです。何がどうなったのかわからないですからね。当然でしょう。これもブログでの読みやすい文字数が小説に比べて多い理由と考えられます。

まとめ

さて、ここまでのことをまとめると。

①小説・ブログ記事は共に、2000文字程度を目安に描くと読まれやすい。

②小説の場合は、文字数を2000文字弱にしているケースが多い。

③ブログ記事の場合は、文字数を2000文字強にしているケースが多い。

④文字数とストーリーの進みのバランスを取ることが大切。

という結論になりました。最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。引き続き作家さんやライターさん向けに読みやすい記事を描けるよう頑張りますので、よろしくお願いしますね♪

 

ちなみに、この記事の文字数は3200文字程度ですのでご自身の感覚として長いか短いか考えてみるといいでしょう。それでは、ご精読ありがとうございました!

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

小説が書けないときの対処法【実録】

 

小説を書いていると筆が止まってしまったなんてことありますよね。今回はそんなときにやってみて欲しいことを私の実体験からコラムとしてご紹介していきたいと思います。今回ご紹介する対処法は、①人の手を借りる、②描く目的を整理するの二つです。

なぜ、描けないのか?

 

さて、本題に入る前にそもそもなぜ筆が止まっているのでしょうか?人それぞれに理由があると思いますが、主に次の理由が挙げられます。1.技術面での壁にぶつかったというもの、2.精神的な余裕がなくなったというものの二つです。というわけで、ここからはそれぞれの場合ではどのような打開策を打つべきかについて話していこうと思います。

技術面での壁にぶつかった。

 

正直、一番解決するのが簡単な原因がこれです。なぜなら、努力するのが苦痛になっているわけではない理由だからです。もし、努力が苦痛になっている場合はこの節を読み飛ばしてください!

 

技術面で壁にぶつかった時ですが誰しも、苦手な分野はあると思います。焦らなくていいです。ストーリーはたくさん思いつくけれど、なかなか文字に起こせない。文字表現は得意だけれど、何も思いつかない。書いていくうちに、ストーリーに矛盾が出てしまった。一部のシーンだけ、どう書けばいいかわからない。

 

思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そういうときは、自分に出来る全力でとにかくインプットしましょう。文字に書き起こせないであったり、どう書けばいいかわからないなら、市販の小説を参考にできます。人に聞くのもいいでしょう。

 

とにかく、あなたの出来るすべてのことをしてください。私でよければ、たまになら相談に乗れますよ。(専門外or限度はありますが。)ツイッターはこちら⇒ 

 

(今後は、そういうコミュニティも作りたいなぁなんて(ΦωΦ)フフフ…)

 

何も思いつかないなら、人の生涯や歴史を読んでみるといいでしょう。頭の中に素材が無いことには発想は生まれません。絵を見て音楽を聴いて、作品を見て感動することで、書きたい場面や物語が見つかるかもしれません。画像素材はこちら。とにかく、インプットすることが大事です。

 

さて、ここまでを読んで、「言われなくてもわかっている。」と思う方も、いらっしゃるのではないでしょうか?そういう方のためにアドバイスです。同じ小説を書いている人に自分の小説の一番いいところ、伝えたい場面を伝えて相談してみてください。相手が勝手に面白い展開を考えてくれるなんてこともありますよ。

 

ご存知の通り、インプットするのには、かなり体力を使います。一日にインプットできる量も限られているでしょう。知らず知らずのうちに仕事で一日のインプット量を使い切ってしまっていた。なんてこともあります。

 

そういう時こそ、人の手を借りるべきです。これは実際に、私が長いブランクを超えた方法です。世の中は広いもので、珍しい歴史の本が好きな人、格闘術を小説の描写に反映しようと考える人、自分の知らない世界を知っている人がたくさんいます。

 

そういう人と話すのがインプットとして一番効率がいいことを覚えておくといいでしょう。

 

精神的な余裕がなくなった

 

人の心はもろいものです。描くのがどうしても面倒になった。不安や悩み、ストレスがあって集中できない。忙しすぎて体力がない。いろんな場面が想定できます。不安なことや悩みがもし、深刻すぎるものではないのなら小説に限った話ではないですが、目的を把握して、目標を設けることが復帰への最短の近道になります。

 

バイトの面接や就職面接、人生においてやりたくなかったこともたくさんあると思います。大事な目的があったからできたのではないでしょうか?なので、自分は何をしたくて描いているのか?何を目標にすべきなのか?

 

直感的でいいので一度、整理してみるといいでしょう。その結果、今は描かないと決めることもありだと思います。私のようにブランクを乗り越えた人も実際にいます。なので、休むべき時はじっくりと休んで、また夢(自分の目的)を追いかけたくなれば追いかけてもいいのではないでしょうか?

 

※ちなみに、ツイッターでこんなアンケートがでました!人にもよると思いますが、いろんな作品を見るのが一番小説を書くモチベーションを高めることができるのかもしれませんね!

 

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

 

 

異世界ファンタジーは、なぜここまで人気なのか?

 

一体、一日に何人の主人公が異世界転生のためにお陀仏になっているのでしょうか(笑)というわけで、今回は異世界ファンタジーは何でここまで人気になったのか?その原因を一緒に探っていきましょう!

人気の理由

 

端的に言うと、以下のものが理由として考えられるでしょう。

1. テンプレがあるので読み進めるのが楽

2. 物語に没入しやすい

3. 異世界だからという理由で超展開を利用できる

 

他にも作品ごとに人気になる理由はあると思いますが共通してあげられるものには、この三つがあるでしょう。ここからは、具体的な作品と共に三つの理由について説明します。

1. テンプレがあるので読み進めるのが楽

WEB小説やライトノベルに共通して言えることですが、文庫本に比べると難解な漢字や表現を用いることなく、手軽に読めるのが良さのひとつとして挙げられます。

 

読者層は手軽に読めるものを求めているのでしょう。ストーリーや設定だけ見ると物凄く面白い小説があったとしましょう。ただ、設定が多すぎて読者が理解に時間を要するとしたらどうでしょうか?もちろん、謎解きなどのその難解さが面白い頭脳派のストーリーは除きます。

 

読む人もいるかもしれませんが、大勢に読まれるかといえば難しいでしょう。需要とあっていないのですから。逆に言えば、わかりやすければそれでいいのです。

 

というわけで、手軽にサクサク進むストーリーの作品の例として「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」という作品にはどのような工夫があるのかみてみましょう!

 

概要はこんな感じ↓

 


 

デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!?視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。レベル1の初期状態。

 

ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。目の前には蜥蜴人の大軍が!助かるために「流星雨」を使用したサトゥーは、その結果レベルが310となり莫大な財宝を手に入れる――。

 

夢か現か、ここにサトゥーの旅が始まる!

 


 

 

掻い摘むと、プログラマーの主人公が自分が作っているゲームの中に迷い込み悪を倒し、ハーレム生活!という感じです。ここでひとつ注目したいのはゲーム(RPG)という世界観設定です。

 

ゲームをやったことのある人であれば、RPGがどんなものなのかがわかるでしょうからそれだけでも悪を倒す!というストーリー展開は容易に想像できるでしょう。

 

また、RPGのお決まりの展開や世界観(スキルやレベルシステム)も一般的に知られているので、わざわざスキルというのは~でという風に読者に説明する必要がないのです。

 

まとめると、

 

①RPGテンプレを用いることで、読者に何を楽しみながら読む作品なのか自然に理解させることができる。(この場合はRPGなので敵を倒す達成感など)

 

②RPGテンプレを用いることで、用語の説明を省いている。

 

このように、テンプレを利用することで読者がサクサク読めて人気になっているというわけです。一言で例えると、ラーメン店(メジャーなメニュー)にはふらっと立ち寄って食べますが、ふらっとグルジア料理店に立ち寄ることはないということなのでしょうね。

 

逆に言えば、テンプレを利用して異世界ファンタジー以外をかければそれはそれで人気が出るのかもしれません。異世界であることよりも人気の本質を理解することが大事なのです。

 

2. 物語に没入しやすい

 

続いて、異世界ファンタジーが人気の理由として「物語に没入しやすい」という点も挙げられます。それは何故かというと、主人公の過去をリセットして自分に差し替えることができるからです。大人になるにつれて、現実と理想の違いになんだかなぁと思うことはないでしょうか。

 

そんなときに、もっと理想的な世界に没入したいという願望が出てくるのは自然な発想だと思います。ただ、主人公の過去が自分とあまりに違うと共感できず、没入できない場合があります。そんなときに、過去がリセットされていればその問題を回避できるのです。

 

3. 異世界だからという理由で超展開を利用できる

 

いきなり魔王になる!いきなり王様になる!などの展開のことです。異世界でなくてもファンタジーであれば、物凄い主人公が強いキャラクターであったり、モテモテであったり、貴族であるという設定は可能です。

 

しかし、ニートやサラリーマンが、いきなり王様や魔王になるという展開はストーリー的に超展開としかいえず異世界に飛ばない限りは読者を納得させるのは難しいでしょう。

 

その点で、異世界という設定は非常に便利なのです。さて、これから異世界ものを描く方は、今回ご紹介した存分に異世界の強みを活用してみてください。異世界以外を描く方は、今回ご紹介した異世界ものが人気な理由を思い出して自分の作品ではこういう工夫ができるのでは?と考えてみるといいでしょう!

 

是非、活用してみてくださいね!ご精読ありがとうございました!

 

次の記事もおすすめです!

 


~おすすめ記事~

 

 

 

書きたいものを書くべきか、読まれるものを書くべきか

 

書きたいものを書くべきか?読まれるものを書くべきか?

 

創作をする方々にとっては非常に悩ましい問題ですよね。この問題に対する答えは十人十色で答えはきっとひとつではないでしょう。

 

あくまで私の個人的な意見は、『書きたいもの書くべきだ』という意見です。今回はそんな無限ループのような自問自答に一時的な決着をつけて、また一歩前に進むための私なりの考え方を共有していきたいと思います。

 

よくある答えはいらない

 

この問題に対する対処法として良く聞くのが、売るのが目的なら読者に寄せよう、好きなものを書くのが目的なら自分に寄せようという意見です。

 

間違いではないと思いますし、ある程度的を射ています。しかし、この回答、人によっては問題を解決できていないのではないでしょうか?

 

なぜなら、書きたい物語を書くべきか?それとも、読まれる物語を書くべきか?この問題に直面した人は大抵、書きたいものを書くのも、読まれるものを書くのも両方目的としてもっているからです。

 

あまり現実を直視したくない方もいらっしゃると思いますが冷静に考えると、この疑問に決着をつける方法は次のうちのどちらかです。①考えないようにする、②自分にとって優先順位の高い方から攻めて、今は片方を我慢する、③そもそも自信喪失しているだけで、自信さえ取り戻せればいい

 

例外もあるでしょうが、大部分はこの3つだけです。決着をつける方法自体はとてもシンプルな問題です。ここまでは事実です。はっきり言えます。問題は、どうやって①~③の回答に辿り着くかだと思います。

 

また、③については少し経路の違うお話になってしまうので、一言だけ据えて別の記事に任せたいと思います。

 

まず、自信喪失したということは、それだけ頑張ってきたという事実に向き合いましょう。頑張ってきて、それでも結果を周りに認められなかったから自信を損なってしまったのです。

 

それだけ頑張ってきたのですから、自分をもっと認めてあげてもいいと思います。PV数が少ないのであれば、作品の中身を見られていないだけで、もしかしたら作品自体は悪くないのかもしれません。

 

一話でも読んでもらえるような工夫は見落としていないか?あらすじやタイトルを少し変えてみてはどうか?試行錯誤する余地がまだまだあります。

 

また、感想やレビュー、ブックマークが付かないことでPVは普通にあるのに悲観的になっている方もいらっしゃいます。その場合は黙って読んでくれている人が多いだけなのかもしれません。

 

ツイッター経由の人は感想を言ってくれる人も多いですが、ウェブ小説投稿サイトに読み専で入ってきた人はなかなか感想を書かない傾向があります。しかし、逆に言えばツイッターなどで宣伝しなくても読まれている証拠でもあります。

 

また、ツイッターでは毎週土曜日の朝8時から『作家の味方コンテスト』というイベントも行っています。このイベントでは、抽選で数作品を取りあげて、書評記事&レビューをすることをやっています。

 

方針としては、良い点を見つけ出して作家さん達に共有するものなのでモチベーションのUPにつながりそうであれば応募していただければ嬉しいです。

 

ありがちな思考回路

 

さて、書きたいものを書くべきか、読まれるものを書くべきかという問題を考える時に、みなさんはどういう思考回路を辿るでしょうか?

 

先ほどの①考えないと、②優先順位をつけて片方を諦めるの二つを踏まえてお話していこうと思います。中でも、もっとも最悪な思考回路は次のようなものです。

 

①考えない⇒これができればしてる。無理。②自分にとって優先順位の高い方から攻めて、今は片方を我慢する⇒好きなこと書いて読まれてなくて我慢しきれなくなってるんだから、読まれることを書くしか選択肢無いじゃん?

 

でも、それ本当に答えなのか?(読まれるものを書けるようになっても楽しくないから苦痛にしかならないじゃん!)と無限ループにはまることです。

 

結局どうすればいい?

 

みなさんが変えることができるのは事実ではなく、先ほどの思考回路の部分だけです。思考を変えるしかないのです。この最悪な思考回路から脱出しましょう!

 

では、結局どうすればいいのでしょうか?冒頭で申し上げた通り、書きたいもの書けばいいと思います。迷わず書きたいものを書きましょう!

 

とはいっても、まだ思考回路から抜け出せてない人のために、私が描きたいものを描くべき根拠を列挙しておきました。

 

1. そもそも読まれる作品を描こうと思ってかけるわけじゃないので好きなものを描いた方がいいし長続きする。

 

2. 作者がつまらなそうに描いた作品は読まれる作品にはならないことが多い。

 

3. お金が欲しくて読まれたいなら、何のためにお金が欲しいのか考えよう。もし、それが自分の幸福のためなら、好きなものを書くほうが近道。

 

というわけで、ここからは私の思考回路についてお話します。参考になれば幸いです。

 

私の経験談

 

私がこのサイトを運営し始めた頃の話です。その頃は、一日に10回くらいしか記事は閲覧されないし、その10回のうちの9回くらいはグーグルのbotか海外からのスパムでした。(笑)

 

小説家や漫画家、ゲーム製作者は日本にいっぱい居るから自分の経験を記事にすれば需要あるんじゃね?それに創作関係に関わりたいというのは昔からの夢でしたからね。

 

そういうことを考えながら書き始めていたのですが、記事に需要ないんじゃね?(笑)と思い始める管理人のらぴさん。

 

たしかに、小説を自分で書いていたときはネットでキャラクターの作り方なんて調べず自分の頭であーじゃないこーじゃないと考えていましたし、それが楽しさでもありました。

 

また、キャラクターの作り方の月間検索数はなんと!!!たったの800件程度らしい。とても収益目的では運営できたもんじゃない。

 

他のサイトでは月間10万人超えたとかいう話を見聞きしていたので、あっ、これは「読まれない記事」なんだなぁと思っていました。

では、何故書き続けるのか?至極単純です。一人でも見て参考にしてくれる人が居たからです。もしそうでなかったとしても、読まれようと思って書いても続きませんし、正直、私には苦痛です。

 

私は私が書きたいことしかうまく書けないのです。それに読まれようと思って書いてもそれが本当に読まれるものだという確証もないです。

 

だったら最初から自分が好きなものをもっと信じてやってもいいのではないでしょうか?下手でも継続は力になります。

 

もちろん、これはあくまで私の意見ですが不安で進まなくなったあなたの筆を次の行に進めることができていれば幸いです。ご精読ありがとうございました!

 


※追記

記事に需要が無いのかと思っていましたが、運営して三ヵ月たった現時点ではいろんな方々に感謝の言葉をかけられたりしています。やはり、継続することは大事だというのは間違いではなかったようです。少しでもこの実体験が参考になれば嬉しいです。是非、同じような道を辿れることを祈っております。次はあなたの番です。


 

Older posts

© 2018 作家の味方

Theme by Anders NorenUp ↑