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オリキャラ創作に使える名前・苗字の決め方!|かわいい&かっこいい男女名がまるわかり!

オリキャラ創作に使える名前・苗字の決め方!


小説や漫画、ゲームなんかを創作していると、「なんか、男の子に付けられそうなかっこいい名前ないかな?」とか「かわいい女の子に付けられそうな名前は何か無いかな~?」と思うことってありますよね。

 

今回は、そんなオリジナルキャラクターたちの名前を、簡単に付けちゃう秘伝の方法をレクチャーしていこうと思います!!

 

え?

 

どうせ、かっこいい名前とかわいい名前の一覧が、ただ整然と陳列されてるだけだろうって?

 

任せてください!

 

そんなもの必要としない、とてとシンプルな名前の付け方があるんです!

 

それじゃあ、もったいぶらずに結論から言いますね!

 

結論



1. 好きなことを思い浮かべて、

2. それらを比喩で表現(=連想して)して、

3. 足してあげてください。

 

「ん?」ってなりました?(笑)

 

分かりやすくするために、具体例をあげますね。

 

例えば、あなたが犬が好きなら。

 

犬の何処が好きなのかを思い浮かべてみてください。

 

ふさふさなところなのか、従順なところなのか、目がクリっとしているところなのか。いろいろあると思います。

 

もし、目がクリッとしているところが、一番好きなのなら「つぶらな瞳」→「円らな瞳」(漢字変換)みたいに考えて、

 

円(つぶら)くん。なんてどうでしょう?他にも、ふさふさなものから連想して「綿」とかが出てきますよね?

 

あとは、従順の「従」を取って、従綿 円(じゅうめん つぶら)くん、が完成するわけです。

 

思いつきで言ってるわけじゃないですよ!(笑)

 

ちゃんと、理由があるんです!

 

それでは、

 

なぜ一生懸命、自分が気に入る名前を探し出すよりも、この方法が良いのか?

 

というところについて、解説していきたいと思います。

 

ジェネレーターや参考になるページもまとめておきましたので、参考にしてみてください!

 

目次


 

ジェネレータ(ランダム生成サイト)


 

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なぜ、自分が気に入る名前が中々出てこないのか?


そもそも、山ほどある歴史的で魅力的な名前たちを見ても、なぜ私たちはピンとこないのでしょうか?

 

どんな名前であれ、だれかが愛情を込めて付けた名前であることに、変わりはないはずなんです。

 

たしかに、少し響きがかわいい名前があったりすると、一瞬。「これも良いかも?」と思うけれど、中々これにするか迷うなぁってなりませんか?

 

その理由は、あくまで私たちが「自分の手でキャラクターを作りたいから」です。人が作った名前を自分のキャラクターに付けたくないのです。

 

普通に考えてみてください。自分の娘や息子が生まれたとき、名前をどうしようか考えますよね。そのとき、隣の子の名前が「可憐」だから、「可憐」ちゃんにしようとか、

 

知り合いに「〇〇なんて名前にしなよ」っていわれても、しないですよね?

 

むしろ、周囲に無い名前をつけようとする人の方が、多いのではないかと思います。例え一緒だとしても、そこには強い意思が込められていることが多いです。

 

年配世代の女性に使われている「〇子」という名前も、そうです。

 

「子」という漢字は、「一(はじめ)から了(おわり)まで」という意味で、「人生を全うできるように」という強い思いが込められていたりします。だからこそ、人気があっただけの話です。

 

よくよく考えてみてください。一覧からキャラクターの名前の候補を探す時だって、どうせ自分の「気に入る名前」を探すのだと思います。

 

それなら、逆にした方が早いに決まってます。

 

好きなものを探すんじゃなくて、既に好きなものから作り出せばいいのです。

 

両親が音楽が好きな家系だからこそ、美「琴」というように楽器の文字が入っていた知り合いは、いませんでしたか?

 

「名は体を表す」と言う通り、例えば「従綿 円(じゅうめん つぶら)」という名前を見た時、

 

あなたは従順で、つぶらな瞳を持つ、ふわふわした男の子を字面から読み取れるようになっているのです。まさに、コペルニクス的発想の転換というやつですね!

 

現実でも、襲名(=血族の名前を引き継ぐこと)や、地名にゆかりのある苗字ってありますよね。

 

その人物の出身や家族、親の趣味なんかで、名前なんてしょっちゅう決められているわけです。

 

このように、キャラクターが縁のある作品の舞台や、家系的な特徴、両親の夢といった部分から名前を付けてあげるのが、最もシンプルかつ素敵なアイデアだと思います。

 

続いて、「かっこよさ」や「かわいさ」を名前に出すためには、どうすればいいかを考えていきましょう!

 





 

かっこいい&かわいい名前の付け方!


そもそも「かっこいい」も「かわいい」も、個人の嗜好次第ではあるのですが、こちらも簡単です。

 

あなたが求めているのは、万人が思う「かっこいい名前」でも「かわいい名前」でもなく。自分が「かっこいい」、「かわいい」と思える名前だからです。

 

そんなときは、次の質問に答えていってみてください。

 

創作キャラクターの名前を決めるための質問集!

  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思う地名は、どこですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思う駅の名前は、何ですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思うあだ名は、何ですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思う花の名前は、何ですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と色は、何ですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思う漢字は、何ですか?
  • あなたが「かっこいい or かわいい」と思う英単語は、何ですか?

 

参考文献リスト


 

もちろん、作品の世界観もあるでしょうから。ファンタジー作品なら、カッコいいと思う天使の名前でもいいでしょう。音楽家たちを描く物語なら、音楽用語でもいいのです。

 

あとは、出てきたものから音や画数、姓名診断などを使って好きなものを取捨選択すると良いでしょう。

 

音は、以下の画像が参考になると思いますよ!

 

最後に、名付けに失敗しないように失敗しがちなパターンになってないかだけ、確認しておいてあげておきましょう!

 

創作名付けNG集まとめ!


 

・パターン.1:人知を超越するほど読みにくい

まぁこれについては、みなさんもご承知の通りでしょう。常用漢字以外の漢字を用いた極端に読みにくい名前であったり、

 

オリキャラの名前が全員ピカソばりに長い呪文のようなものだと、流石に読む側も誰が誰だかわかりませんよね。

 

あくまで名前は、個人を識別できるレベルに読みやすいものを選びましょう。でなければ、名前の存在意義自体が危うくなってしまいます。

 

どんな名前なら難しすぎて、どんな名前なら大丈夫なのかという線引きを明確に設けるのは難しいですが、

 

一番わかりやすい基準は誰かに小説を読んでもらって、感想を聞いてる時などにオリキャラの名前が会話の中で自然と出てきていれば問題ないでしょう。

 

また、読者が作品の登場人物名を覚えきれないという状況もかなり深刻な問題です。読み進めていくたびに「こいつ誰だっけ・・・」と読者が思うようであれば変えるべきです。

 

・パターン.2:他のキャラと似ている

殊、小説においてはどのキャラクターの動作なのかを識別する際にニックネームや名前を使用することがあります。

 

そんなときに主要登場人物の名前が、酒井真紀・坂井美紀・坂江真樹と続いたら、もはや誰が誰か全然分からなくなってしまいます。

 

あだ名や苗字呼び、名前呼び、ひらがなのみの名前、カタカナの名前と表記をわけることで多少は回避することも出来ますが、

 

元の名前(フルネーム)が似ていると、あだ名をつけたとしても、読者が別のオリキャラのあだ名だと誤解してしまうケースもあるので、あまりイメージの似ていないものを付けた方が良いでしょう。

 

これは名前自体を似せないというより、語呂感や名前から連想するイメージなどもできる限り離した方がいいでしょう。

 

特に女性の日本語名については、昔の慣例で花の名前や作物の名前、~子をつけることが多かったため混同しがちです。

 

花を題材とした作品であればともかく、全員花のイメージにするのではなく、一人が花のイメージなのであれば、もう一人は動物を連想する名前にするなど、工夫を加えるともっと読者が読みやすくなります

 

例外として、ある組織に属している場合は別です。例えば、すべてのキャラクターに海のキーワードをいれるといった手法は逆によくあるようです。

 

これは組織同士で抗争するような作品だと、自然とどの派閥に属しているかを一目瞭然にしてくれるという点でむしろ良い表現方法になります。

 

・パターン.3:知人の名前を付ける

以前、とある質問掲示板での投稿を読んでいて、なるほどと思った悩みがありましたので取りあえげようと思います。

 

その質問の内容は、自分の知人の名前をキャラクターに付けてしまった結果、

 

「オリキャラのイメージが実在する人物に引っ張られすぎて、ストーリーがうまく想像できなくってしまったから名前の付け方を教えてくれ」というものでした。

 

このように、オリキャラの名前のせいでストーリーや執筆意欲にまで影響を及ぼすこともあります。こういった名前の付け方は未然に避けておくことが無難でしょう。

 

・パターン.4:キャラのイメージと乖離している

特に最近のライトノベルでよく見かけますが、オリキャラを創作する際にはお金持ち属性やリーダー属性といった属性があったりします。

 

お金持ち属性であれば、苗字が佐藤よりも三千院や伊集院といった特徴的な名前を付けた方がしっくりくるというお話です。

 

他にも炎系の魔法使いに、氷という漢字が入っていたりすると読者がイメージする際にどうしても邪魔をしてしまうことがあるので、オリキャラのイメージと名前から連想するイメージはできる限り似せたほうがいいでしょう。

 

大魔王の名前がマイケルだったときは、あまりにも平凡すぎる名前で少しばかりクスッときてしまいました(笑)。

 

まぁそういう理由で、一番手っ取り早い名前の付け方にオリキャラを表す単語やキーワードをひとつ想像して、そこから連想ゲームをしていき、名前を付けるという方法があります。

 

この手法では、少なくとも名前のイメージとキャラのイメージが極端に離れてしまうようなことにはならないのでおすすめだったりします。

 

・パターン.5:同音異義語が悪印象

これは漢字氏名の場合のお話です。さわやかであったり、かわいい印象を持った漢字、ごくごく平凡な漢字を組み合わせて名前を作ったとして満足していると、

 

同音異義語という刺客に後ろから刺されてしまうことがあるので注意しましょう。

 

例えば、京佳(きょうか)という名前は一見するとかなり普通にみえます。しかし、変換を間違えると供花や狂歌といったイメージの悪い同音異義語が存在していることに気が付きます。

 

他にも、「運命の子だから運子(うんこ)ちゃんって良くない!?」って思って付けて後悔した人も世の中にはいるらしいので、一応気をつけておきましょう!

 

流石に、自分にとっては対岸の火事だろうと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

知らずのうちに連続殺人犯の名前だったりすることもあるので、メディア化まで考えているのであれば注意したほうが良いでしょう。

 

連載をスタートすると名前も変えにくいと思いますので、事前に一度くらいは調べておくと後々後悔しないという意味でいいのかもしれませんね。

 

挿絵を活用するのも良策


最後に、名前の付け方とは少し違うのですが読者がオリキャラの名前を覚えやすいようにしてあげる方法として挿絵をつけてしまうという手があります。

 

市販のライトノベルの最初の数ページにキャラ絵があるのをみたことないですか?あれって、ただ絵があると華やぐからという意図だけでつけてあるのではなく、

 

読者が小説を読み始める前に、オリキャラのイメージや名前を把握できる手助けをしていたりするんです。

 

『小説家になろう』では画像の挿入も可能なので、活用していければワンランク上の小説にできるのではないでしょうか。

 





 

まとめ


キャラクターに納得のいく名前をつけたいのであれば、自分の好きなものから連想ゲームすると、楽しく着実に名前をつけてあげることができるようになるでしょう。

 

また、決める際は『読みやすさ』、『他のキャラとの混同されないか』、『物語の邪魔をしないか』、『イメージと乖離しないか』、『同音異義語』に注意しておくと良いでしょう。

 

続いては、あなたの創作したキャラクターたちをより魅力的にする≪ とあるエッセンス ≫をご紹介していくことにしたいと思います♪

 

▼魅力的なキャラクターの作り方!

魅力的なキャラクターの作り方|創作キャラの性格と個性の出し方まとめ!

 

▼その他、キャラ設定に困ったら!

キャラクター設定の基礎まとめ!~キャラクターの作り方を徹底解説~

 

本気で小説家を目指す方向け!



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