こんばんは、チョコミントを歯磨き粉という奴は一度チョコミントで歯を磨いて欲しいと日々物思いにふけっている管理人のらぴ(@kazakiribana2)です。

 

前回の記事『世界観から観た小説のジャンル一覧!次にチャレンジしたい世界観はどれ?』では、世界観という観点で小説を大きく4つに区分しました。

 

しかし、これでは恋愛小説や官能小説などについては語りつくせません!

 

というわけで、今回は別の観点。つまり、『読者になにを伝えたいか?』ということ、

 

を基準にしたジャンル区分をしてみようと思います。次はどんなジャンルの作品に挑戦したいか考えながら一緒に見ていきましょう!

コメディ

 

日本語に約すと、喜劇ですよね。人を笑わせることを主体とした作品群がこちらです。喜怒哀楽という言葉あるように人の心を動かすのは、そのどれかになることが大半でしょう。

 

ちなみに、喜怒哀楽の喜は『達成した時の喜び』を、楽は『娯楽などによる満足すること』を示すらしいので喜怒哀楽でいうと楽に当たる作品群になります。

 

コメディは意外ですが、多くの小説投稿サイトではカテゴリーとしてあまり取り上げられてないようです。ラブコメは人気が高いようですが、純粋なコメディというカテゴリに属している作品数少ない印象です。

 

おそらくその原因は、作品がコメディかつ、ファンタジーというジャンルになった場合に、ファンタジーなどの世界観に関するジャンルを設定して投稿している方が多いことのようです。

 

『バカとテストと召還獣』といったライトノベル作品もあるので、それなりに優遇されているジャンルなのかと思いきや意外とカテゴリとしては作品数が少ないんですね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:小説家になろう、エブリスタ、taskey、ノベルバ、星空文庫、のべぷろ

ジュブナイル

 

はて?何のことやら?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

恋愛小説』や『青春小説』と言えば伝わるでしょうか。ジュブナイルとは、若者の心の動きを捉えて表現した作品のことを表しているそうです。

 

Web小説の中でも『ファンタジー』と唯一、作品数で僅差を保てているのがこのジャンルです。主に読者に恋愛や友情といった人との関わり合いのなかで生まれるドキドキ感を与える作品たちですね。

 

小カテゴリーとしては、先ほどの『恋愛小説』、『青春小説』に加えて、BL小説、GL小説、一部官能小説などがあります。

 

そして、先ほどのコメディとこの恋愛小説が混ざったものとして、ラブコメというジャンルもあります。作品数もかなり多いので読みたい人は多いのかもしれませんね。

 

特に女性向けの恋愛小説としてであれば、『魔法のiランドNOBEL』がおすすめの投稿サイトです。『魔法のiランドNOBEL』は女性向けの恋愛小説限定になっているからです。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、ノベルバ、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ、魔法のiランドNOBEL

ホラー

 

こちらも定番のカテゴリーになります。ホラー映画はよくフレーズとしては聞きますが、実は管理人、ホラー小説はあまり読んだことないんですよね。ただ、多くのweb小説投稿サイトにもカテゴリーとして存在しているようですから、読者も数はいるようです。

 

ホラーは小カテゴリーが意外と多く、『オカルト』、『サイコホラー』、『心霊』、『ゾンビ』、『パニック』、『モンスター』、『殺人鬼』、『事件』、『サイキックホラー』などかなりの数があるようです。

 

残酷な描写が大丈夫なら試してみると、より作品表現の幅は広がりやすいジャンルなのではないでしょうか。ちなみに、『小説家になろう』にはホラーはカテゴリとして出てきませんので注意してください。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ

日常・飯テロ系

 

こちらは最近になって急に流行りだした『飯テロ系作品』を含んだ、日常やほのぼのしたテイストの作品群になります。

 

読者に癒しや空腹への残虐非道な誘導を行ってくるので読むときはくれぐれも注意してください。こころがぴょんぴょんしちゃいます。

 

小説を書く上で重要な起承転結を描く上で、日常系やほのぼの系というのはインパクトの弱い出来事が多い中で表現しなくてはなりません。読むだけでもかなり勉強になるでしょう。是非、試してみたいところです。

 

コメディと同じく、やはり投稿サイトがかなり限られてしまう印象です。しかし、『ノベルバ』では人気キーワードとして常に『日常』というキーワードが上位にいるようなので『ノベルバ』で勝負するのがいいかもしれませんね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:小説家になろう、ノベルバ

アクション・戦記・冒険

 

こちらの三つのジャンルは本来全く別物ですが、『読者に何を伝えたいか?』ということに基づいてジャンルの区分けを行っているので、今回はひとまとめにさせて頂きました。

 

読者に伝えたいことは作品ごとに異なるかもしれませんが、ジュブナイルのように若者の心を捉えた作品というよりは大人も含めた人の感情を捕らえた作品がここに入るでしょう。

 

戦争による焦燥感、臨場感、かっこよさ、冒険によるワクワク感やドキドキ感などで人を魅了し勇気や希望を与えていく作品たちです。

 

エブリスタやカクヨムなどの大手web小説投稿サイトでもカテゴリとしてはあまり目立っていない印象です。このジャンルについては一度、下記を参考に注意して投稿サイトを選んだ方がいいかもしれませんね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:

 

・アクション・・・ノベルデイズ・taskey・星空文庫・のべぷろ

・戦記・・・小説家になろう・マグネット!・ノベルバ・アルファポリス・のべぷろ

・冒険・・・小説家になろう・taskey・ノベルバ・星空文庫・のべぷろ

 

ミステリー・奇譚・風刺作品

 

ざっくりまとめてしまいましたが、要するに他のジャンルに比べて読者に伝えているテーマがかなり複雑で多い印象を持つ作品群です。

 

そもそも、不思議な世界観を作って読者に想像させるような物語で明確に何を伝えたいかというのが複数設定できてしまったり、現代社会に対する風刺を行う作品では賛否が分かれてしまうなど読者が感じ取るものが読み手によって変わるジャンルたちなのです。

 

ミステリーや奇譚、風刺系の作品は、他のジャンルと被っていることも多いジャンルなのでSFやファンタジーなどの別の観点から見たジャンルで投稿するのも一つの選択肢だと思います。一応、ほとんどの投稿サイトでカテゴリーは存在しているようです。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskeyアルファポリス、星空文庫

 

 

おまけとして、R18関連(官能小説・グロ小説)も挙げておきます。というのも、実は官能小説が一番文章表現力の幅を増やせるジャンルといわれているからです。まぁ、文章だけで下半身がエキサイティングにするのですからそりゃあすごいと思います笑

 

小説のジャンル区分は他にもたくさん存在しています。自分で作品を区別する切り口を見つけて分けてみると、まだ発見されていない新しいジャンルを開拓することもできるかもしれません。

 

一度、考えてみてもし思いつけば私にも教えて欲しいです!!というわけで、今日もお疲れ様でした!ご精読ありがとうございます。

 

また、こんな記事があったらいいのになーとか、リクエストがあれば、是非ツイッターでリプかDMをくださると喜びます。ご精読ありがとうございました!

 

ツイッターはこちらです。

 

次の記事もおすすめです!


~おすすめ記事~

作家の味方
 作家の味方
作家の味方
 作家の味方