「心が潰れてしまいそうだ」と思っている全てのクリエイターさん達へ。
みなさん、こんばんは。作家の味方の管理人らぴ(@kazakiribana2)です。
今回は「心が潰れてしまいそうだ」と思った時に、読んで欲しい記事を書いてみたいと思います。
というのも、当サイト「作家の味方」も新たなステージへ向かおうとしているので、改めて創作をしている全ての方へ決意を表明しておきたいと思ったからです。
当サイト「作家の味方」の立ち上げ理由は、いまもむかしも「クリエイターに感動する作品を創ってもらうこと」に変わりはありません。
そのために、これまで200記事近くを書いて知見を共有してきたわけですが、有り難いことにその集大成とも言える三作の書籍化を終えることができました。改めて、ここに応援してくださった全ての方に感謝の意を表明できればと思います。
一冊目となる『筆を折った人のための創作論』では、クリエイターが夢を渇望するエネルギーを取り戻す方法と、夢との適切な距離感についてのお話を展開していきました。
タイトルの通り、筆を折って書けなくなってしまった方を中心として、いまは自然に書けている人でも将来なにかあったときに適切な受け身を取れるような技術が掲載されていますので、三冊中で最も重要な一冊だと言えます。
続いて、二冊目となる『小説家になりたい人のための教科書』についてですが、こちらは一冊目の内容だけだと少し抽象的に過ぎるので、一冊目の補足資料として具体的な小説家向けテクニック集をまとめたものになります。
有用性だけで言えば、三冊中で一番実践に活かしやすいでしょう。ただ、その本質は一冊目の内容に過ぎませんので、一冊目とセットで読むことを推奨します。
そして、1月16日に発売を開始させていただきました、三冊目『物語を楽しく書いて売る方法』では、好きな作品を書いて経済的自由を手に入れるためにやるべき指針を記しておくことにしました。
単体で読むと伝わり辛い可能性もありますが、読めないこともないとは思います。難易度が高いので一冊目から順当に読むことをおすすめします。
さて、三冊を書き終えて私自身「やりたいこと」が見つけられたような気がします。いや、どちらかといえば「やりたいこと」をやる勇気を手に入れることができたのだと思います。
芸術家が経済的自由や自己実現を果たすまでの道のりは、想像以上に苦難に溢れているでしょう。しかし、その道は誰にも開かれています。
ニーチェ曰く「世の中には事実など存在しない。存在するのは解釈だけだ」とのことです。
この世界が楽しくて堪らないか、辛くて苦しいか、それを決めているのはあなた自身です。いかなる外的要因すらも、価値のとらえ方を変化させてしまえば幻想にすぎません。
その証拠に、私たちは子供のころは好きなことを好きなだけして生きていきました。しかし、大人になるにつれて他者に対する理解を求められることになって、次第にできていたことができなくなっていくのです。
これは理屈や論理が、人の左脳を活性化させることによって右脳が持つ感情のパワーを押し殺してしまいがちだからでしょう。
そこから私たちを救い出してくれる武器を、私たちは身近に持っています。物語と感動です。人はあらゆる悩みを感動によって解消し、あるときは諦めてくることができました。
だからこそ、子供の頃に誰かにもらった「感動を与えられる喜び」から、大人にしか生み出せない「感動を与える喜び」にマインドシフトすることで、自分自身すらも「飽き」や「つまらない世界」から救い出してあげることができるのだと思います。
正直な話、僕はフリーランスとして生きたいと昔からずっと思っています。いまだに果たされていない願いではありますが、世界中の誰かの悩みを誰かが楽しんで解決できる未来が、もっと見てみたいという気持ちは変わらないからです。
そんな誰かを救う感動を紡ぎ出すクリエイターさんたちが、一体なにをしてもらえば最も嬉しいか。そんなことは、かんたんに想像できました。「作品をもっと読んで欲しい。見て欲しい」僕だってそうだったからです。
でも、あえて言いますが素人の作品を大量に無賃で読み漁るのは中々堪えます。だから、「やりたい」と思っていてもいままで「やる」ことができませんでした。フリーランスになりたいという焦りもありました。
でも、いまなら出来ます。
一人でもいいから作品やクリエイターさんと真剣に向き合って、出来ることから僕は支援していきたい。そのために、ここまでやってきました。
これまでにない大勢の作家さんたちが、協調して生み出した物語をみてみたい。そのためには、いろんな方の協力が必要になるでしょう。
それでも、多くの人が憧れた世界からクリエイターさんたちの強烈な想いを拾い上げて、未来のクリエイターさんのために繋いでいく。そんなサイトを創りたいのです。
サイトがダメでも、別の場所でいつか叶えてみせたいと思っています。やりたいことをやっていて自然体でいられる場所を探す旅を楽しむことに注力することが、僕にとって夢を叶えるための道でした。
どんなにいい作品を作っても、どんなに感情的に訴えても、お金では賄えない信頼を手にするために行動しなければ、商売は成立しないということに実体験を通してようやく気づけたのです。
だからこそ、損得勘定をすこし手放して、自分が苦痛を感じずに出来ることから人を支え、そのスキルを武器に世界を生き抜いて見せたい。その前例として欲しいのです。
いま貴方がもし辛くて挫けそうなのなら、同じ悩みを抱えた人を救い出すための感動を作ってみてはどうでしょうか。もちろん、いまは嫌なら嫌でいいと思います。
そういう道もあるということが伝われば、私は十分です。
というわけで、次回からは書評を再開していくことにしたいと思います!いろんな作家さんの強みを見つけて、みなさんの作品がよりレベルアップしていけるように共有していきますので、今後ともよろしくお願いします!(`・ω・´)b
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