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『星の辞典(柳谷 杞一郎 著)』シリーズは、オススメ本!|徹底レビュー!【雷鳥社】

『星の辞典(柳谷 杞一郎 著)』シリーズを徹底レビューしてみた!


会社帰り、ふと本屋に立ち寄って何か良い出会いはないだろうかと考えていたのですが、『星の辞典』なる美しい表紙の本を棚にみかけたので、そっと手にとってみました。

 

個人的には、とても気に入ったので、今回は『星の辞典』について、少しレビューさせていただこうと思います。

 

この本のタイトルは『星の辞典』というくらいなので、星に関する様々な史実や美しい画像がたくさん詰め込まれています。※写真が大量に載っているので、本の厚みが3センチくらいで結構太いです(笑)。

 

今の時代、星に関する情報が知りたいのであれば、ネット上にいくらでも詳しく書いてあります。それこそ、世界の最前線で活躍している天文学者の知識ですら垣間見ることができるでしょう。画像だって、無料でたくさん眺めることができます。

 

では、この『星の辞典』の何が面白いのでしょうか?

 

それは一度目を通してみればわかるのですが、誰よりも楽しそうに書かれているからだと思うんです。写真を背景に、いろんな星に関する知識が書かれているのですが。

 

どれもこれも、人類が星に抱いている魅力的な部分がキレイにくり抜かれていて、大切に整頓されているような印象です。

 

そういうわけで、この『星の辞典』という本は、星に関する詳細な知識がほしい人や、美しい画像が見たい人向けというよりも、あくまで星の魅力そのものを垣間見たいという方向けなのではないかと思います。

 

きっと、人類が星と接してきた長い歴史や、宇宙という手が届きそうで届かない眼前の大舞台で繰り広げられる様々な物語の片鱗を味わうことが出来るでしょう。

 

ネット上に転がっているような断片的な情報からは、残念ながらこういった魅力を受け取ることはできません。これは、いろんな情報が綺麗に結びついたときにこそ、人はその魅力に気づくからなのだと思います。※この本を読んでいて、気付かされました。

 

私のように小説といった文字を書く仕事をしている方にとっては、とても役に立つ資料となってくれそうです。星の名前というのは、結構可愛かったり、かっこよかったりするんですよね(笑)。

 

キャラクターの名前を付けるだけでなく、物語に登場してくる組織名や国家名を付けるときなんかにも重宝しそうです。あと、星空の描写をするときに、まとまった画像集が手元にあると、やっぱり描写しやすいと思います。

 

どちらかといえば専門的な内容というわけでもないので、一般人でも手に取りやすく。季語や星座に関する知識、珍しい気象現象、天体に関する豆知識が手に入るでしょう!

 

もし、お子さんが居るとしたらプレゼントしてあげると、将来の夢を作ってくれるかもしれませんよ?(笑)

 

▼作品の詳細はこちら!

 


他にも、雷鳥社のシリーズ作品として、『海の辞典』『草の辞典』『空の辞典』『花の辞典』『色の辞典』『石の辞典』『菜の辞典』などがあるようです!

 

どれも装丁が可愛らしいですよね。一家に一つ。暇つぶしに持っておくと、いろんな場面で使えそうです♪

 

▼『海の辞典』

▼『空の辞典』

▼『花の辞典』

▼『色の辞典』

▼『草の辞典』

▼『石の辞典』

▼『菜の辞典』

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