作家の味方

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「小説を書きたい!」と思ったら最初にするべきこと|創作支援サイト『Project Cre’A』とは?

『作家の味方(Project Cre’A)』とは?


みなさん、こんばんは。

 

創作支援サイト『作家の味方』の管理人。らぴ(@kazakiribana2)と申します。

 

この度、当サイト『作家の味方』までご足労頂き、ありがとうございます。

 

このページを見ていただいているということは、必然的に作家志望の方や、物書きに対して関心があるという方が多いのではないでしょうか。

 

そんなみなさんへ向けて、私は下に記している通り、2つの環境を提供したいと考えています。

 

『作家の味方』が提供したい2つの環境

1. 小説に留まることのない、物語創作に関する集合知へ、誰もが簡単にアクセスできる環境

2. 創作者の持つ無限の可能性を示し、行く先々でクリエイターが夢を失うことのない環境

 

そして、私が唯一、みなさんに期待していることは「良い作品を創っていただくこと」です。

 

そのために、協力して欲しいこと


これらの環境を本当の意味で実現させるためには、私の力だけでは満たされることは難しく、どうしてもみなさんのご協力が必要となってしまうかと思います。

 

そこで、みなさんにご協力いただきたいことは唯一つです。ただ、ひたすらに「視野を広げて」欲しいのです。

 

物語創作において、よく悩みのタネになるもの(「完結できない」や「読まれない」、「売れない」など)には、必ず原因が存在し、「視野を広げる」だけで苦悩や徒労が全く必要なかったと気づくことすらあります。

 

一方、ほとんどのアマチュア小説家には、物語創作に関する基礎知識がない状況です。一般的に義務教育で学ぶ機会も少ないので、仕方ないのですが。だからこそ、私はその環境を打破したいと考えています。

 

物語の根幹を担う「プレミス」、読み手の感情を動かす「ライフ・フォース・エイト」、人間の感情を司る「プルチックの感情輪」、文章を彩る「修辞技法(漸層法や反照法)」、

 

シナリオを繋ぐ技術である「レヴィ・ストロースの神話理論」や「昔話の構造31の機能分類」、読みやすさの根源となる「日本語構文」、要領よくサボるための「ジュネット理論」、

 

販売促進に必要な「SEOマーケティング」など…..

 

これら全ての知識と活用体験を済ませている方には、このサイトは必要ありません。

 

ですが、もし少しでも知らない事があるとしたら、あなたの悩みに応えることが出来るかもしれないのです。

 

基本とは、自己防衛手段。


ご存知の通り、創作は芸術です。自由になりたいのであれば、それでいいと思います。

 

ただ、芸術ならなんでも我流にやればいいというものでもありません。

 

自由というものには、それに見合っただけの自己責任を伴います。人が何かを得るということは、同時に何かを失うことになるのです。

 

歴代の先人たちが、長い時をかけて失敗から学び、いま私達に伝えようとしてくれていることがあります。それが、学問における基本であり定石と呼ばれるものたちです。

 

きっと、あなたが未だ見たこともない夢すらみせてくれることでしょう。

 

さて、ようやく「小説の書き方講座」っぽい話を始めたいと思うのですが切りがないので、

 

このページでは「このサイトの全体像を掴む」ことに留めて、多種多様な情報は別の記事へと委ねることにします。

 

『作家の味方』の全体像


小説家を含めた物書きという職業が生き残るためには、以下の4つの技術が必要になります。

 

<物書きに大切な4つの力>
  • 物語創世力 :各種設定を練り、想像を膨らませ、効果的に演出・編集する力
  • 文章表現力 :物語を読みやすい文章へ落とし込み、表現を洗練する力
  • 健全な精神力:モチベーションを高く維持し、常にアイデアに富む力
  • 販売促進力 :労働に対する適正な価格で、読者の幸福を収益に変換する力

 

一度でも、小説や脚本を書いたことがあるという方であれば、理解していただけるようなシンプルなラインナップだと思います。

 

『作家の味方』では、この4つの力を高めるべく各々専用の目次ページを作成しています。

 

上から読み進めていけば、とりあえず基礎はおさえておくことが出来るでしょう。

 

▼ 小説の書き方まとめ|サイト全体の目次です。

小説の書き方・作り方 – ラノベや物語創作のコツまとめ|初心者向け基本講座

 

▼ レトリック・修辞技法まとめ|主に、文章表現力に関する知識の目次です。

レトリック・修辞技法とは?意味と具体例まとめ! |小説技法講座

 

▼ 創作ネタまとめ|主に、健全な思考法や発想の源となる資料の目次です。

小説が書きたいけど書けない本当の原因とは? ~ 書けなくなった時のための処方箋 ~

 

※販売促進力に関する記事は、鋭意作成中です!もう少々お待ち下さい!

 





 

最後に


昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家『坂口 安吾』大先生の言葉をお借りして、この記事を真意をお伝えしたいと思います。

 

『新人へ』 坂口安吾 著

 如何に生くべきか、ということは文学者の問題じゃなくて、人間全体の問題なのである。人間の生き方が当然そうでなければならないから、文学者も亦そうであるだけの話である。
如何に生くべきか、が人間のあたりまえの問題でなくて、特に文学だけの問題のように考えられているところに、日本文学の思想の贋物性、出来損いの専門性、一人ガテンの独尊、文学神聖主義があるのだろう。
罪の自覚、そして孤独の発見は文学のふるさとだけれども、それは又、人間全体の生き方の母胎でもあって、およそ、文学固有の生き方、態度、思想、そういう特別なものは有り得ない。文学は人間のものであるだけだ。
私は、新しく文学をやる若い人には、文学者であるよりも人間であることの発見、最もつゝましやかな人間の自覚を知ることが第一だと思う。
人間の発見と書きたい意慾があればおのずから小説は成り立つもの、小説の書き方よりも、人間の見つけ方、見方の方が小説の形式をも決定してくれるものであるから、そしてそういう人間の発見の上に文学の独創性もあるのだから、文学者はいつも人間であることが先決条件の筈である。
だから、文学の専門家になろうとせずに人間の専門家、つまり自ら生くるための真実の努力が第一で、文学的サークルなどは二の次に、各々他に職業をもち、なるべく文学の専門家にはならない方がいゝ。
アインシュタインがうまいことを言っている。物理学者になるには、学校を卒業したら靴ミガキになりたまえ。
物理学というものは芸術同様まったく独創性を必要とするものだそうで、だから、専門家のサークルに住むと、垣根の中の考え方からぬけだせず、独創的な着想や構想ができなくなってしまう。だから、靴ミガキになれ、全然物理学に関係のない仕事にたずさわる方がユニックな発見ができる、という意味なのである。
文学もその通りである。文章上の専門性というものは趣味的でたくさん、要は人間の発見、人間の問題の発見だ。
文章の専門性などはタワイもないもので、そんなものは悠々趣味で片づけるだけの逞しさがなければ大文学は生れない。
会社員、労働者、何商売でもいゝ。商売の片手間に、悠々と、人間喜劇を書きあげてノッソリ登場してくれるような新人が、日本の文壇を大人の文壇に、だんだん変化させてくれるであろう。今の文壇は出来損いの名人カタギの専門家とその取りまきで出来上っている遊園地みたいなところである。

 

ご読了頂きありがとうございました。次のページには、小説の書き方のあらまし、全体像をわかりやすく解説しています。ご覧いただけますと幸いです♪

 





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