Category: 創作に役立つツール

小説を執筆するときにサポートしてくれるソフトやアプリ、ツールまとめ

 

小説を描いていると知らず知らずのうちに設定がぶれてしまったり、ストーリーの展開が変な方向にいってしまっていた!といったこともあるかと思います。

 

というわけで、今回はそういった問題を事前に防いで作家さんをサポートしてくれるようなアプリやソフトをご紹介していきたいと思います!

 

World Type

 

最初にご紹介するのは、『World Type』というブラウザ上でキャラクターの設定や、物語の舞台となる世界観の設定を簡単に管理できる作家支援ツールになります。

 

出来ることは大きく2つあります。ひとつは、創作のアイデアをメモに残してツイッターなどで共有できる機能。

 

もうひとつは、世界観の設定とキャラクターの設定に関するヒントを見ながら設定を簡単に管理できるというものです。

 

ちなみに、PCからもスマートフォンからも使えました!メモ機能は正直PC向けというのと使いにくい気がしますが、

 

世界観の設定やキャラクターの設定についてはスマホからも全然不自由がなくて良い印象です。

 

また、Googleのメールアドレスやfacebookアカウントと同期できるためユーザー登録も人によっては省略できるのでサクサク進みます!

 

正直、チュートリアルもめっちゃわかりやすくて感動しましたので設定管理という側面では使いやすさは抜群だと思います!

 

機能を理解するのに一番良いのは実際に自分でソフトを触ってみることですが、もう少しだけ細かく出来ることについて、ご説明していこうと思います。

 

メモ機能について

 

まず、ひとつめのメモ機能です。こちらは結構癖があるメモ機能なので単純なテキストメモのようなものではありません。

 

真っ白いページがあって、そこにパワーポイントのように『テキストの入ったBOX』や『画像の入ったBOX』を追加していきます。

 

ただ、BOXを移動させるときにカーソルやタップにBOXがうまく反応してくれないことが多く、こちらの機能はあまりおすすめしません。

 

ただし、もうひとつの機能である『設定管理』のところにメモが記載できるスペースが別にあるので、そちらを使えば使い方によっては対応できると思います。

 

設定管理ツールについて

 

一方で、もうひとつの機能『設定管理』はすごくおすすめの機能になっています!この記事を描こうと思ったのもこれの影響ですw

 

項目としては『人物の設定』、『概要というテキスト欄』『集団の設定』、『地理の設定』、『問題の設定』、『トレンドの設定』、『百科事典を作る』というものがあります。

 

また、項目ごとに複数の設定を登録できたり世界ごとに分けて管理することができるので一作品だけでなく、複数の作品を同時に管理できるようです。

 

そして『人物の設定』の中では、キャラクターの行動原理を質問形式で問いかけてくれます。

 

例えば、<この人物が一番大事にしているものは何ですか?>であったり、<この人物の人格形成に最も大きな影響を与えた出来事は何ですか?>といった質問です。

 

これが結構おもしろくて、用意されている質問に解答していくことによってキャラクターの性格をより深堀していくことができる設定シートになっていました。

 

もし連載中で作品の展開があまり浮かばなくなってしまったという方は、今一度これらの質問に応えていくといいと思います。

 

質問に答えるために自然と想像が膨らむので、新しい発見につながるとおもいますよ!そういった意味でこの機能はとても有能だと思いました。

 

補足ですが、画像も登録できるのでキャラクターの画像を持っているという方は登録しておけばシート自体に雰囲気がでていいですよ!

 

続いて、『集団の設定』です。こちらについても、活動拠点やリーダーの選択方法・集団への加入方法から除隊方法まで細かすぎず大雑把過ぎない設定ができるようになっています。

 

歴史改変や戦争ものなどを描く方にはうってつけの機能でしょう。集団の文化やルールも設定できます。

 

そして、『地理の設定』ではいくつか地形が用意されているので選択するだけなのですがバリエーションが豊富でこういう地形もありかも!と思わせてくれるシチュエーションを逃さずに教えてくれるのでおすすめです。

 

まだ、説明していない『問題の設定』については、不平等や貧困、悪政など主人公やストーリー上の課題を、『トレンドの設定』では服飾・文化、思想などを自由に設定できます。

 

最後に、『百科事典』ではカテゴリーごとにわけて用語を管理できます(例えば、魔法の名称というカテゴリーを作って、その中に魔法をいくつか書き込むことができます)。

 

Nola

 

次にご紹介するのは、『Nola』というプロット・テーマを管理できるサイトになります。

 

先ほどの『World Type』が世界観やキャラクターを構築するのに特しているのに対し、こちらはストーリーの進行管理に重きを置いたサイトになっています。

 

アプリもあるそうなのですが、アイフォンなのかな?アンドロイドの私には見つけられませんでした。

 

とはいえ、URLでサイトに飛びさえすれば使えるのでアンドロイドの方も安心してください。PCでも利用できます。

 

主な機能は、『物語のテーマ設定』、『プロット(起承転結)の設定』、『世界観と人物の設定』の三つです。

 

世界観と人物の設定については、『World Type』の方がおすすめですが、特に『プロット(起承転結)の設定』では、ドラッグ&ドロップで出来事の順番を簡単に入れ替えることができため便利だと思います。

 

もし、アプリ版の使い勝手が良かったら管理人にもこっそり教えてくれたら、サイトのイメージキャクター:CreAさんからクッキーがもらえる可能性が微レ存ですよ!!というわけで、ご精読ありがとうございました。

 

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「読者に伝えたいこと」を基準にしたジャンル一覧

 

こんばんは、チョコミントを歯磨き粉という奴は一度チョコミントで歯を磨いて欲しいと日々物思いにふけっている管理人のらぴ(@kazakiribana2)です。

 

前回の記事『世界観から観た小説のジャンル一覧!次にチャレンジしたい世界観はどれ?』では、世界観という観点で小説を大きく4つに区分しました。

 

しかし、これでは恋愛小説や官能小説などについては語りつくせません!

 

というわけで、今回は別の観点。つまり、『読者になにを伝えたいか?』ということ、

 

を基準にしたジャンル区分をしてみようと思います。次はどんなジャンルの作品に挑戦したいか考えながら一緒に見ていきましょう!

コメディ

 

日本語に約すと、喜劇ですよね。人を笑わせることを主体とした作品群がこちらです。喜怒哀楽という言葉あるように人の心を動かすのは、そのどれかになることが大半でしょう。

 

ちなみに、喜怒哀楽の喜は『達成した時の喜び』を、楽は『娯楽などによる満足すること』を示すらしいので喜怒哀楽でいうと楽に当たる作品群になります。

 

コメディは意外ですが、多くの小説投稿サイトではカテゴリーとしてあまり取り上げられてないようです。ラブコメは人気が高いようですが、純粋なコメディというカテゴリに属している作品数少ない印象です。

 

おそらくその原因は、作品がコメディかつ、ファンタジーというジャンルになった場合に、ファンタジーなどの世界観に関するジャンルを設定して投稿している方が多いことのようです。

 

『バカとテストと召還獣』といったライトノベル作品もあるので、それなりに優遇されているジャンルなのかと思いきや意外とカテゴリとしては作品数が少ないんですね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:小説家になろう、エブリスタ、taskey、ノベルバ、星空文庫、のべぷろ

ジュブナイル

 

はて?何のことやら?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

恋愛小説』や『青春小説』と言えば伝わるでしょうか。ジュブナイルとは、若者の心の動きを捉えて表現した作品のことを表しているそうです。

 

Web小説の中でも『ファンタジー』と唯一、作品数で僅差を保てているのがこのジャンルです。主に読者に恋愛や友情といった人との関わり合いのなかで生まれるドキドキ感を与える作品たちですね。

 

小カテゴリーとしては、先ほどの『恋愛小説』、『青春小説』に加えて、BL小説、GL小説、一部官能小説などがあります。

 

そして、先ほどのコメディとこの恋愛小説が混ざったものとして、ラブコメというジャンルもあります。作品数もかなり多いので読みたい人は多いのかもしれませんね。

 

特に女性向けの恋愛小説としてであれば、『魔法のiランドNOBEL』がおすすめの投稿サイトです。『魔法のiランドNOBEL』は女性向けの恋愛小説限定になっているからです。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、ノベルバ、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ、魔法のiランドNOBEL

ホラー

 

こちらも定番のカテゴリーになります。ホラー映画はよくフレーズとしては聞きますが、実は管理人、ホラー小説はあまり読んだことないんですよね。ただ、多くのweb小説投稿サイトにもカテゴリーとして存在しているようですから、読者も数はいるようです。

 

ホラーは小カテゴリーが意外と多く、『オカルト』、『サイコホラー』、『心霊』、『ゾンビ』、『パニック』、『モンスター』、『殺人鬼』、『事件』、『サイキックホラー』などかなりの数があるようです。

 

残酷な描写が大丈夫なら試してみると、より作品表現の幅は広がりやすいジャンルなのではないでしょうか。ちなみに、『小説家になろう』にはホラーはカテゴリとして出てきませんので注意してください。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ

日常・飯テロ系

 

こちらは最近になって急に流行りだした『飯テロ系作品』を含んだ、日常やほのぼのしたテイストの作品群になります。

 

読者に癒しや空腹への残虐非道な誘導を行ってくるので読むときはくれぐれも注意してください。こころがぴょんぴょんしちゃいます。

 

小説を書く上で重要な起承転結を描く上で、日常系やほのぼの系というのはインパクトの弱い出来事が多い中で表現しなくてはなりません。読むだけでもかなり勉強になるでしょう。是非、試してみたいところです。

 

コメディと同じく、やはり投稿サイトがかなり限られてしまう印象です。しかし、『ノベルバ』では人気キーワードとして常に『日常』というキーワードが上位にいるようなので『ノベルバ』で勝負するのがいいかもしれませんね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:小説家になろう、ノベルバ

アクション・戦記・冒険

 

こちらの三つのジャンルは本来全く別物ですが、『読者に何を伝えたいか?』ということに基づいてジャンルの区分けを行っているので、今回はひとまとめにさせて頂きました。

 

読者に伝えたいことは作品ごとに異なるかもしれませんが、ジュブナイルのように若者の心を捉えた作品というよりは大人も含めた人の感情を捕らえた作品がここに入るでしょう。

 

戦争による焦燥感、臨場感、かっこよさ、冒険によるワクワク感やドキドキ感などで人を魅了し勇気や希望を与えていく作品たちです。

 

エブリスタやカクヨムなどの大手web小説投稿サイトでもカテゴリとしてはあまり目立っていない印象です。このジャンルについては一度、下記を参考に注意して投稿サイトを選んだ方がいいかもしれませんね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:

 

・アクション・・・ノベルデイズ・taskey・星空文庫・のべぷろ

・戦記・・・小説家になろう・マグネット!・ノベルバ・アルファポリス・のべぷろ

・冒険・・・小説家になろう・taskey・ノベルバ・星空文庫・のべぷろ

 

ミステリー・奇譚・風刺作品

 

ざっくりまとめてしまいましたが、要するに他のジャンルに比べて読者に伝えているテーマがかなり複雑で多い印象を持つ作品群です。

 

そもそも、不思議な世界観を作って読者に想像させるような物語で明確に何を伝えたいかというのが複数設定できてしまったり、現代社会に対する風刺を行う作品では賛否が分かれてしまうなど読者が感じ取るものが読み手によって変わるジャンルたちなのです。

 

ミステリーや奇譚、風刺系の作品は、他のジャンルと被っていることも多いジャンルなのでSFやファンタジーなどの別の観点から見たジャンルで投稿するのも一つの選択肢だと思います。一応、ほとんどの投稿サイトでカテゴリーは存在しているようです。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskeyアルファポリス、星空文庫

 

 

おまけとして、R18関連(官能小説・グロ小説)も挙げておきます。というのも、実は官能小説が一番文章表現力の幅を増やせるジャンルといわれているからです。まぁ、文章だけで下半身がエキサイティングにするのですからそりゃあすごいと思います笑

 

小説のジャンル区分は他にもたくさん存在しています。自分で作品を区別する切り口を見つけて分けてみると、まだ発見されていない新しいジャンルを開拓することもできるかもしれません。

 

一度、考えてみてもし思いつけば私にも教えて欲しいです!!というわけで、今日もお疲れ様でした!ご精読ありがとうございます。

 

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次にチャレンジしたい世界観はどれ?世界観から観た小説のジャンル一覧!

 

小説を描いていると、いろいろなジャンルから描き方を学んで吸収していくと自然と描き方が上達してくると思います。

 

次々に新しい作品を作る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そういった方が次にチャレンジするジャンルとして、どのようなものが存在しているのか?また、どのWEB小説投稿サイトで投稿すると相性がいいのか?をまとめてみました。

 

というわけで、最近多忙すぎてニートにジョブチェンジしたい管理人のらぴです。外も寒くなってきましたが、今日も鍛錬していきましょう!

 

※参考にしたのは、十八のweb小説投稿サイトで掲載されているジャンルがメインです。

 

より細かい区分やWeb小説ではマイナーなジャンルはもしかしたらここには反映できていないかもしれないのであしからず!

 

世界観によるジャンルの区分

多くのweb小説投稿サイトで見られる区分のひとつです。以下の4つのどれか、または複数に該当する作品が大半でしょう。

 

ファンタジー

最初のジャンルカテゴリーは『ファンタジー』です。このジャンルは、web小説界隈では王道中の王道ですよね。比較的、大半のweb小説投稿サイトに掲載されています。

 

もし投稿するサイトをどこか迷うようなら現時点では最も規模が大きく異世界ファンタジーに特化した「小説家になろう」へ、いわゆるなろう作品として投稿することをおすすめします。

 

ファンタジーという大カテゴリーの中をさらに細かく見てみると、異世界転生要素が入ったものとそうでないものという区分。

 

現実世界とは異なる世界を主な舞台としているハイファンタジー。現実世界に近しい世界にファンタジー要素を取り入れたローファンタジーかという区分などがあります。

 

そこから更に掘り下げた、主人公が強すぎるチート系の作品、ラブコメ作品、バトル系作品、RPG系などまでタグで指定できるのは『エブリスタ』、『アルファポリス』の二つのサイトなので初心者でも小カテゴリー内の勝負になるので健闘しやすいかもしれませんね。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、ノベルバ、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ

 

SF(サイエンス・フィクション)

続いては、ファンタジーと被る部分も多くなってきた印象がありますがSF(サイエンス・フィクション)です。ファンタジーとSFとの違いは多くの議論がありますが、サクッとおさらいしておくとだいたいこうなるようです。

 

サイエンス・フィクションとは、科学に基づいた空想を扱うフィクション。ファンタジーとは、神話や伝承などをモチーフとした科学とは無関係に空想を扱う作品群のことだそうです。

 

つまり、SFはファンタジーの一部だという主張も当然あるようではっきりは区別できないようです。小カテゴリーとしては、宇宙戦争もの、VRMMO、空想科学、パラレルワールド、ロボット、超能力、ウイルス感染パンデミックものなどがあります。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、ノベルバ、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ

 

現実世界

現実世界というジャンル名自体は、あまりどのサイトでも見かけませんが大きなくくりとしてはあるようです。

 

SFやファンタジーが空想を主体とする作品であるのに比べ、対となる現実世界の要素が強い作品群がここに入ることになります。

 

といってもわかりづらいと思うので、先に小カテゴリーをお話しすると『時代小説』、『歴史改変』、『学園もの』、『探偵もの』などがあります。

 

もちろん、現実世界ものとファンタジーとの間にも明確な線引きはなく現実世界ものとファンタジーもののどちらに寄せたいかというスタンスで考えるといいと思います。なので、カテゴリー有の投稿サイトはファンタジーと同じところになります。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、小説家になろう、マグネット、ノベルデイズ、エブリスタ、Pixiv、taskey、ノベルバ、アルファポリス、星空文庫、のべぷろ

 

童話

「童話(どうわ)とは、児童が読む、または親などの大人が幼年児童に読み聞かせる子ども向けの、民話、伝説、神話、寓話、創作された物語等である。創作童話の多くは幼年、児童向けの短篇作品をさす」とされています。

 

ファンタジーとの違いが非常に分かりにくいですが作品によっては全くと言っていいほどファンタジー、SF、現実世界もの、とは言い難い作品もあるため、別にしておきました。

 

私も詳しくはないのであまり挙げられないのですが、小カテゴリーとしては詩、絵本、ほのぼの系などがあるようです。

 

カテゴリー有の投稿サイト:カクヨム、ノベルデイズ、エブリスタ、taskey、ノベルバ、アルファポリス、のべぷろ

 

まとめ

最後になりますが、世界観の区分で観た小説のジャンル分けをわかりやすく図で描くと下のようになります。

 

 

さて、一日がこれからの人もそろそろ終わりそうな方も、どうもお疲れ様です!今回の記事では、恋愛ものやコメディ作品などに触れていないので、次回は『読者に伝えたいこと』を基準にどんなジャンルわけができるのか?まとめてみようとおもいます!

 

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小説で一般的に用いられている超能力の一覧と個性的な超能力の作り方

超能力が登場する小説や漫画を描くときに、まず気になるのが「どんな超能力あったか?」という所だと思います。スタンダードな超能力でも見落としていたり、珍しい超能力を発見できるかもしれません!というわけで、今回はそんなときに活用できる超能力の一覧をご紹介していきたいと思います。

 

※その前に一点注意しておきたいことがあります!

 

超能力が出てくる作品を見ていると、ユニークで面白い超能力がたくさんありますよね。ああいうユニークな超能力を自分の作品にも取り入れたい!という気持ちはとてもわかるのですが、実はベーシックな超能力から派生したものが大半です。

 

したがって、まずは大雑把に超能力を選んでそれを細分化したり限定的にしたりすることでユニークな能力にしてキャラクターに付けてあげるというやり方がおすすめです。これは能力のインフレーションに対する制限にもなります。

 

そんな前談を踏まえて、今回は超能力の一覧でもあるのですが、どちらかというと超能力の分類という形でいろんな超能力をご紹介していきたいと思います。

 

1.千里眼

 

<能力説明>

遠くにあるもの、未来に起こること、など基本的に本来見えないはずの所でも見ることが出来る能力の総称です。幽霊や並行世界、オーラが見えるのも千里眼として扱われることがあります。

 

<特徴や欠点>

⇒ 霧の中や対象が透明など、見えない場合は無効。

⇒ 効果範囲が制限されていることもあるので「遠視系の能力」と区別できる。

⇒ 本来は将来をも見ることも出来るものとされている。

⇒ 同時に数箇所を見ることは出来ない。

⇒ 体内など、見ることが拒まれるものは透視と違い見たがらない。

 

<派生や似た能力>

⇒ 透視/未来視/念写/遠視/邪眼/オーラ視認/動作予知/サイコメトラー/霊感/予知夢/デジャヴ/X線透視/熱源視/使役する動物の目を借りた形の限定的な千里眼/心理眼/弱点認識/サーチ/暗視/死霊使い/ソナー/メデューサ/地獄耳

2.瞬間移動

 

<能力説明>

瞬間的に自分や物質の場所を移動することができる。

 

<特徴や欠点>

⇒ 洋服との兼ね合いで触れたものと同時に移動ができることが多い。

⇒ 効果範囲・移動質量が制限されていることもある。

⇒ 移動先がコンクリートなどの場合は、入れ替わるか押しつぶされることがある。

 

<派生や似た能力>

⇒ ワープ/ブースト/アポート/転送ゲート/空間断裂/インベントリ/分身/盗賊スキル/透過/部分移動/百発百中/パイロキネシス/封印

3.念力

 

<能力説明>

大きく分けて、サイコキネシスとテレキネシスがある。

サイコキネシスは、脳の能力を拡張したときにできる「念」という概念により物質を移動させる。

一方で、テレキネシスは演算により座標を移動する概念に近い。

 

<特徴や欠点>

⇒ テレキネシスの場合は、体調により演算能力が左右される。

⇒ サイコキネシスは集中力に依存する傾向があるため、銃弾などの早い動きに対しては反応しきれない。

 

<派生や似た能力>

⇒ パイロキネシス/防弾/衝撃拡散/グランドソーサー/爆散/血液操作/金縛り/水流操作/飛行/発電/反響定位(ソナー)/音波コントロール/機械操作/氷結/遠隔筆談/風操作/天候操作/磁力操作/超音波/使役/人形遣い/解毒/重力操作/保温能力/エネルギー弾/溶解

4.心身強化

 

<能力説明>

自分の身体能力を強化する能力。人間の肉体再生能力を強化するのか皮膚などを硬化させてアーマーにするのか、俊足にすることで擬似的な瞬間移動を行うのかなど活用に幅がある能力。

 

<特徴や欠点>

⇒ 能力を強化しているだけなので、肉体再生速度の限界やスピードには肉体が耐えられるくらいという限界がある。

⇒ 自分にしか利用できない能力が多い。

 

<派生や似た能力>

⇒ 痛覚鈍化/熱耐性/氷結耐性/肉体再生/硬化/軟化/伸縮/変身/貪食/共感覚/理想化/敵に合わせて強くなる/他脚他腕/ジャンプ力強化/水中呼吸/怪力/リミッター解除/巨人化/獣人化/不老不死/エンチャント/超推理/体感時間操作/感覚変換/時間操作/動物との会話/嘘発見器/操作理解/気体化/透明化/最小化/インシュレーション/完全記憶/幽体離脱/エナジードレイン/影操作/擬態/能力コピー

5.精神干渉

 

<能力説明>

他人の精神への干渉し、行動を誘導したりトラウマを植えつけたりする能力

 

<特徴や欠点>

⇒ 憑依が解かれるなど、精神力による支配権の獲得に集中力を要する。

⇒ 物理的な攻撃には対抗できない。

 

<派生や似た能力>

⇒ 読唇術/魅了/ステルス/催眠/印象操作/言霊/幻惑/テレパシー/憑依/心身入れ替え/以心伝心/記憶削除/記憶書き換え/夢干渉

6.防御&修復能力

 

<能力説明>

他者からの攻撃を想定した上で効力がある能力。

 

<特徴や欠点>

⇒ 魔法攻撃無効でも、それによる物質の跳ね返りでの物理攻撃が可能であったりする。

⇒ 死者の蘇生は完璧なものではないこともある。

 

派生や似た能力>

⇒ バリア/能力無効/触れたところの時間を巻き戻す/死者蘇生/結界生成/カウンター/治癒/完全耐性

7.物質創生

 

<能力説明>

無から有を作り出したり、物質を思いのままに変形・変化させる能力

 

<特徴や欠点>

⇒ 等価交換などの条件により創生の量は制限される。

⇒ 価格破壊を起こすので、政府に目を付けられることも。

⇒ 召還や具現化など、効果時間により消失するものもある。

⇒ 見たことがないものを作ることはできない。または、作れても性能が伴わない。

 

<派生や似た能力>

⇒ ダークマター/召還/錬金術/具現化/亜空間生成/物質変換

 

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キャラの属性ってどんなものがあるの?【外見編】

 

キャラの属性にはどんなものがあるのか?

いろんな属性を知っておくことで作れるキャラの幅が段違いになりますよね。

 

 

今回はそんな世の中に溢れている

 

キャラクターの属性を見つける便利なツール

 

をご紹介していきたいと思います。

 

 

是非、参考資料として活用してみてくださいね。

というわけで、みなさんこんばんはインフルエンザ予防注射が痛すぎて白目になりがちな管理人のらぴです。今日もよろしくお願いします。

 

 

1. キャラ属性を探すのに便利なツール

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今日、ご紹介させていただくツールはPinterestというアプリ、またはサイトです。

 

Pinterestとは?

 

 

正確に言うと面倒ですし、

特に必要な説明でもないため掻い摘んで説明すると、

 

Pinterestとは、Instagramなどのような画像に特化したSNSのことです。

 

Pinterestには、ありとあらゆる画像が山のように置いてあります。

 

そこで、

 

Pinterestでたくさんの魅力的なキャラクターたちを見て

 

こんな属性があったのか!!

 

自分の作品のキャラにも取り入れてみよう!

 

という風に活用していこうというのが今回の趣旨になってます。

 

 

さて、そうは言ってもただ山のように画像が置いてあるだけでは、探すのにも一苦労してしまいますよね。

 

というわけで、

 

 

私が頑張ってみなさんの代わりに

 

 

参考になりそうな画像を探して着ました!!

 

 

さらに…!?

 

 

今後も随時、更新していく予定です!!

 

 

というわけで、ここからは操作方法などを解説していこうと思いますが、

 

 

既に利用されていらっしゃる方のために、

さっさと私のアカウントのリンクを貼り付けておきますね。

 

 

 

2. 操作方法(所要時間は5分くらい)

 

 

さて、たくさんの画像がPinterestに置いてあることはわかったと思いますが、

 

ここからはこれをどう活用すればいいのか?

 

というところをご説明していきたいと思います。

 

まず、下の画像から私のPinterestのボート(画像フォルダみたいなもの)に飛ぶことが出来ます。

 

 

※念のため、続きも読んでくださいね!!!

 

 

 

 

 

もし、IDとパスワードを要求されたり

アプリをインストールするような指示が出れば、

登録しないと見れない場合もあるので、

登録することをおすすめします。

 

 

リンク先に飛ぶとこんな画面に移動します。

 

 

 

 

そして、

 

「特集ボード」と書かれている下の画像がいくつか並んでいるやつをクリック!!

 

 

 

 

上の画像の「ココ!」と赤枠で囲われてるところをクリックすると次の画面が出ます。

 

 

 

 

更新の都度、画像は変わりますが

 

赤枠の画像に対して、

 

どんな属性やアイテム(洋服やアクセサリーなど)が

 

利用されているかをオレンジの枠の部分に書いてます。

 

 

下にスクロールしていくと、

 

 

 

もっとたくさんの属性を確認できます。

 

自分のキャラクターに足せる要素がないか探してみるといいでしょう!

 

 

 

また、Pinterestには、

 

◆ ボードをフォローする

 

というアクションと

 

◆ 私(管理人らぴのアカウント)をフォローする。

 

という、2種類のフォローがあります。

 

 

フォローするとなにができるの?

 

 

基本的にツイッターと同じです。

 

ボードをフォローすると、

 

ボードが更新されたとき、あなたのホームフィードというところに画像が流れていきます。

 

 

私をフォローすると、

 

私が更新しているすべてのボードのどれかが更新されたとき、あなたのホームフィードに画像が流れてくるという仕組みです。

 

 

どちらをフォローするかは、好みなので正直どちらでもいいです。私をフォローしていただけた方が私は嬉しいですが(笑)

 

 


※追記:なぜか端末によってはボードフォローだと勝手にフォローが外れることがあるらしいのでユーザーフォローをおすすめしておきます。


 

 

これで操作説明は終わりです。

 

 

「お気に入りのボード」はいくつかあり、

ローテーションで表示されるようになっています。

 

最新記事や作品に使えそうな舞台をご紹介するボードも更新していく予定なので興味があれば見てみてくださいね!

 

 

ちなみに、

 

スマートフォンであれば、このページの一番上にあるメニューボタンから素材置き場を選択するとすぐに素材置き場に飛ぶことが出来ます。

 

PCの方も、ページのメニューバーのところから素材置き場に飛ぶことが出来ますので活用してくださいね。

 

 

ボードは順次更新で増やしていく予定ですので楽しみにお待ちください。

というわけで、今日もめげずに創作がんばっていきましょう!応援しております。

 

 

 

 

次の記事もおすすめです!

 

 


~おすすめ記事~

 

 

ついついキャラ設定に凝り過ぎる…そんなときはどうする?

 

小説を書いていると、
ついついキャラクターの設定に凝りすぎて話が進まない。
なんてこともありますよね。

というわけで、
そんなときの対処法について話そうと思います。

 

 

今回もキャラを実際作ってみました!

最後まで楽しみながら読んでみてくださいね!

 

 


 

※前回の記事「いまから5分で魅力的なキャラクターを作る方法」をご覧頂いた方

 

前回は「別作品のキャラクター」を参考に作るということを学習しました。

今回は「もの」を参考に作るという方法についての解説になります!

 


 

 

さて、

どうすればついつい凝ってしまったキャラ設定を殺さず

上手くいらないところを削って、

まとめあげることができるでしょうか?

 

 

結論から言うと、

「ツールの力をかりて、一気に書き上げてしまうこと」

です。

 

 

 

以前もご紹介させていただいたのですが、

そのツールとして、キャラクターを設定する上で

最低限必要な要素を集めた

下記のキャラクター設定シートを利用しましょう。

 

・ツールの使い方についてはこちら

 

 


 

∬ キャラクター設定シート ∬

 

 

名前:

顔のイメージ:

年齢:

性別:

一人称:

二人称:

口調:

髪色と髪型モデル:

外見の特徴2つ:

性格のモデルになった人物orキャラ:

 


 

 

まず、このシートに必要事項を記入していきましょう。

コツは、わからなかったら一度適当に書いてみましょう。

 

とにかく書かないことには、

トライ&エラーもできません。

 

 

また、このサイト内では口をすっぱくしていっていますが、

キャラを作る目的によって設定すべき項目は大きく変わっていきます。

 

 

目的別に他の記事を書いているので、

参考にしてみてくださいね。

 

 

 


~参考記事~

 

 


 

 

今回は、

私たちの身近にある「もの」のイメージを流用して

キャラクターから作品を作るという想定の例をご紹介しますね。

 

 

いわゆる、擬人化と呼ばれる方法です。

 

 

このキャラクター設定シートには、

先ほどの記載すべき項目に加えて、

目的別に最後の質問を用意していました。

※前回の記事で解説していますが、見ないでも読めるようになってます!

 

 

今回の場合は、

参考にする「もの」

を決めます。

 

では、私が用意したものを例としてみていきましょう!

 

 

 

<参考例>

 

 

まず、これが私の用意したキャラクター設定シートです。

 


 

∬ キャラクター設定シート ∬

 

 

名前: Creator’s Ally  (通称:CreA)

顔のイメージ: はつらつで( ー`дー´)キリッとしている

年齢: 18

性別: 女性

一人称: ワタシ

二人称: お菓子な人

口調: 男まさり

髪色と髪型モデル: 金髪 髪型は琴吹紬 似『けいおん!』

外見の特徴2つ: 作家の味方ロゴだぼだぼTシャツ 拡声器

性格のモデルになった人物orキャラ: アニメ「すのはら荘の管理人さん」の雪本柚子(気が強いちびっ子のようなイメージ)

 

↓琴吹紬 『けいおん!』

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そして、擬人化するものは!?

 

 

当ブログ「作家の味方」そのものです!

 

 

さらに、一気に書き上げてしまうことも大切です。

ミニストーリーなどを作ることで一気に書いて、

そこから膨らましていくという構成だと楽なので、

是非試してみてくださいね。

 

実際に世界観とミニストーリーを作ってみたので見て行きましょう!

小説のキャラクターというよりは、ゲームのシナリオになりそうな感じに仕上がりました。

 

 

<世界観&ミニストーリー>

 

 

AIの発達は目覚しく、次第に人間の仕事はなくなっていった。

そして、2070年。

AIによる娯楽自動作成システム「オートクリエイター」の発明により、

人類は創造することをやめた。

 

働くことなく娯楽を楽しむことができるVR世界へ自ら閉じこもる道へと進んだのである。

 

それから5年の時が経ったある日

巷で密かに噂が広がっているAIが居た。

 

彼女の名前は、

 

Creator’s Ally

 

クレア(CreA)である。

 

彼女は、5年前に作家であった

あなた達の元に現れては

創作活動を再開させて、

作家達に勇気を与えた。

 

彼女の正体は一体なんだったのだろうか…?

 

テーマ:創作活動における無限の可能性

 

※設定等々

 

オートクリエイターの作者は、
人類の創作の可能性を残したかった。
しかし、気付くのが遅かった。
そこで、AIを作りAIに対抗するように命じ彼はこの世を去った。

 

cookieがなくなると消滅するプログラムを埋め込まれた彼女は

嫌々ながらも作家達に協力していくことになる。

 

しかし、

当時の作家達の不安や作品に対する愛情を聞いていくうちに

彼女は本当の意味で作家を勇気付けることを誓う。

 

あなたの作品が爆発的に売れ始めた時

彼女は次の作者の元へと向かうのであった。

そして多くの作家達にとって、

いまや懐かしい存在となる。

 


 

 

いやぁ正直、今回のキャラ設定は少し難しかったです(笑)

ストーリーや世界観はもっともっと面白くなるように工夫ができそうですね。

 

このキャラでだめなら次のキャラを作ればいい。

そう割り切って書いていくといいでしょう。

 

というわけで、今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
『すのはら荘の管理人さん』もいい作品なので、
見てみるといいかもしれません。
それでは、お疲れ様でした!

 

by 管理人 (管理人だけに^^)

 

 

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いまから5分で魅力のあるキャラクターを作る方法

 

今回は5分でサクッとキャラクターを作る方法について

面白い漫画や小説が描きたいクリエイターの皆様に

お伝えしていきたいと思います。

 

 

ズバリ、その方法とは?

 

その方法は、

以下のシートにキャラクターの設定を記入して、

最後に少しだけ、

あなたの作りたい作品にあわせた質問に答えるだけ!

 

 

ただし、

あくまでこのシートはキャラ作りの取っ掛かりを作るものなので、

この設定が終わったら好きな設定を盛り込んでいきましょう!

 

最後は実際にストーリーまで作っているので是非読んでくださいね!

 

 


 

∬ キャラクター設定シート ∬

 

 

名前:

顔のイメージ:

年齢:

性別:

一人称:

二人称:

口調:

髪色と髪型モデル:

外見の特徴2つ:

性格のモデルになった人物orキャラ:

 


 

 

これだけでも、十分想像が膨らむ思います。

 

ここからは少し難しいですが、

キャラを作る上で大事な設定を

最後に加えて完成させましょう!

 

 

 

最後の質問

 

 

ここからはYES/NOで応えてくださいね。

 

 

(1)ストーリーを既に作りこんでいて重視したい。

 

・YES→ ストーリーの展開を予測させないような設定をする。

例)父親が黒幕の展開なら父親が大好きなキャラにする。

 

・NO→ 次の質問へ。

 

 

(2)作品を作っているうちに主人公の関係者が必要になったためキャラを作っている。

 

・YES→ ポジションの設定を明確にする。

例)戦争物の作品でいう階級や中立なのかどうなのかといった設定

 

・NO→ 次の質問へ。

 

 

(3)世界観を既に作りこんでいて、重視したい。

 

・YES→ キャラクターのゲーム的な基本ステータスを決定

例)防御力・攻撃力・得意スキル・クラス・必殺技など

 

・NO→ 次の質問へ。

 

 

(4)作品で主人公の心の機微などをメインに描きたい。

 

・YES→ キャラクターの過去(または現在)の心情と物語終盤の心情を設定。

例)過去の心情=恋人を殺されすさみきった心情、物語終盤の心情=自分のような被害者を増やしたくない心情

 

・NO→ 次の質問へ。

 

 

(5)読者へのメッセージ(テーマ)が主体の作品にしたい。

 

・YES→ キャラクターが何を表現する役割なのかを設定する。

例)このキャラクターは作中で独占欲を表現するが、うまく行かないシナリオにして独占欲は報われないことを読者に伝える。

 

・NO→ 身体的特徴のモデルキャラクターまたはモデルとなる人物を設定する。

 

お疲れ様です。

これでもう魅力的なキャラクターのできあがりです!

 

なになに?むずかしいですって?

では、私と一緒に一度キャラクターを試しに作ってみましょう!

 

 

 

試しに作ってみた

 

まず、こちらが私が用意してみたキャラクター設定シートになります。

これを書く途中の話もきちんと後でするのでひとまず目を通してみてくださいね。

 


∬ キャラクター設定シート ∬

 

 

名前: ナンバー001

顔のイメージ: いつも眠そう

年齢: 18

性別: 女性

一人称: ぼく

二人称: キミ

口調: 敬語口調

髪色と髪型モデル: 髪色は琥珀色、髪型は俺妹の桐野似

外見の特徴2つ: 日本刀とティアラ

性格のモデルになった人物orキャラ: ノーゲームノーライフのイズナ(小動物っぽい、すごく負けず嫌い)

 


 

ここで記入するコツは、

一度何も考えずに適当に書いてみることです。

 

そして、

明らかに別の項目同士が合わない!

と感じたら変えていくようにしましょう。

 

続けて、

最後の質問ですが、

答えは(5)のNOを選びました。

 

つまり、身体的特徴のモデルキャラを設定します。

ここでは、「さくら荘のペットな彼女」という作品の椎名ましろさんをチョイスしてみましょう。

 

↓ 椎名ましろ 氏

 

ここで振り返ってみると、

椎名さんの髪型・髪色と設定していた髪型・髪色を比較すると矛盾していますね。

 

実際に考えていると、

こういうことはよく起こりえます。

そういう時はどちらの方が自分がキャラを想像しやすいかで

決めてしまいましょう。

今回は椎名さんの方が私は想像がしやすかったので、

髪型と髪色を椎名さん寄りに変更しました。

 

それでは、

ここまでを一度整理してみましょう。

 

 


∬ キャラクター設定シート ∬

 

 

名前: ナンバー001

顔のイメージ: いつも眠そう

年齢: 18

性別: 女性

一人称: ぼく

二人称: キミ

口調: 敬語口調

髪色と髪型モデル: 髪色は白色、髪型は椎名

外見の特徴2つ: 日本刀とティアラ

性格のモデルになった人物orキャラ: ノーゲームノーライフのイズナ(小動物っぽい、すごく負けず嫌い)

身体的特徴のモデル:「さくら荘のペットな彼女」の椎名ましろ

 


 

 

これでとりあえずは、

キャラクターの完成

となります。

 

想像ができないという方のために、

このキャラクターから世界観やミニエピソードを作ってみたいと思います。

 

 

 

<世界観&ミニエピソード>

 


 

とある研究所では、人間の能力を更に引き出すための研究が行われていた。

しかし、その実態は得意分野の異なる人間をDNAレベルに分解し、

掛け合わせることにより人間キメラを製造する研究所であった。

 

そうして作られた最初の一人、

それが彼女、被検体ナンバー001番

彼女は日本刀を扱う殺し屋の冷凍死体と国を追われた孤児を掛け合わせて生まれた人造人間。

不完全な彼女には記憶は無く、薬を飲まなければ眠気が晴れない病気に苛まれていた。

 

その一方で、研究所内では研究者達に可愛がられ

それなりに平凡な暮らしを営んでいた。

 

しかし突如として、

研究所に国家保安軍が乗り込んでくることで封鎖されてしまう。

 

記憶の無い彼女にとっての唯一の居場所である研究所を守るため、

彼女は同じ被検体たちと共に軍に立ち向かおうと立ち上がるが…。

 

テーマ:善意の介入による被害

 


 

 

さて、いかがだったでしょうか?

世界観とミニエピソードは10分くらいの即興で作っているので、

少し雑になってしまいましたが10通り、

出来る方は100通りくらい作ってみて、

いいキャラが一体でもできれば儲けものだと思います。

 

 

 

 

 

<おまけ>

 

 

キャラクターを実際に絵で書いてみることができるか、

友人にキャラ設定を見せて、検証してみました!

自分でも出来るかどうか不安でしたが、

結構普通に出来ててワロタwww

 

 

これからも少しでも、

みなさまの作品をより魅力的にするための提案をしていこうと思うので、

気長によろしくお願いいたします。by 管理人

 

この記事で利用したキャラクターの設定テンプレートは、

下記の記事でより詳しく解説していますので、

参考にしてください。

 

キャラ設定シート【ライトノベル編】

 

それでは、みなさまお疲れ様でした。

 

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キャラクターの作り方(まとめ)

 

この記事では、
今までご紹介したキャラクターの作成方法について、

フロー図を使って整理していきたいと思います。

 

図の中にある気になるアプローチ方法の文字を押すと、

そのページに飛びますので活用してくださいね。

 

過去の記事で述べていたものに加えて、

フロー図には『そもそもキャラクターを必要以上に作らない』というそもそも論と

自分の好みを突き詰めたキャラを考えるという方法があります。

 

前者については、

キャラクターはあくまで作品の一部であり、

沢山作る必要もなければキャラクターの数に

適量なんて無いと個人的には考えています。

作品がよくなればそれで良いのです。

 

証拠といってはなんですが、

『キノの旅』や『少女週末旅行』といった作品では、

登場キャラクターはほとんど出てきません。

 

 

キャラクターが多すぎて管理できないとか、

キャラクターが少ないとすぐに飽きられるとか、

そういう心配はあまりせず、

出来なければやり方を替えることで悩むより、

とりあえずは、やってみるというスタンスが大事だと思います。

 

後者については、

自分の好みを突き詰めたキャラクターを

考えるのは一度はやっていると思いますので

説明は割愛しました。

 

しかし、もし忘れているようなら初心に帰って

好きなキャラを考えたり、

自分が好きなもの、好きな人、好きなキャラって

なんだったかを思い出してみてもいいかもしれませんね。

 

今日も遅くまでご苦労様です。

このサイトではこれらのアプローチを具体例と交えて説明し、

必要な素材を発信していくことで

みなさまが満足できるキャラクターを作れるようなコンテンツを用意しております。

 

 

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