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作家の味方(Project Cre’A)とは?|今後の運営方針およびコンテンツポリシーについて

作家の味方(Project Cre’A)とは?


みなさん、はじめまして。創作支援サイト『作家の味方』の管理人らぴ(@kazakiribana2)と申します。

 

このページでは、当サイト『作家の味方(※Project Cre’A)』の設立経緯や今後の運営方針(コンテンツポリシー)について、読者の皆様へご説明していくとともに、自戒として書き記しておきたいと思います。

 

もしかすると、やりたいことがまだ見つかっていないという方には、微力ながら参考にしてもらえることもあるかもしれません。それでは、サクッと見ていくことにしましょう!

 

※Project Cre’A … Project Creator’s Ally(和訳:作家の味方プロジェクト)の略称





 

 

自己紹介:管理人らぴ


改めまして、『作家の味方』の管理人のらぴと申します。

 

随分と遅い自己紹介となってしまいましたね(笑)。極力、自己満足にしかならなさそうな自分語りはしないように心がけていたのですが、昨今の個人にスポットライトが当たる風潮を踏まえて書いてみることにしました。

 

よく勘違いされるので最初にことわっておきたいと思うのですが、わたしは別に小説を出版しまくってるようなプロ作家でも文学部卒の有識者というわけでもありません。

 

それでは何者なのかといえば、大学院を卒業してデータサイエンティスト・人工知能開発エンジニアとして社会で働いている、ただの数学者です。

 

数学者というと、よく「難しい数学の問題でも解いているの?」と勘違いされてしまうことも多いようですが、わたしが日々研究しているのは、おもにマーケティング(=お客さん一人一人に適した物語をデザインして、販売促進を行うという研究)です。

 

例えば、とある企業が「電子タバコ」を売りたいと考えていたとしましょう。どうすれば売上が伸びそうでしょうか。

 

実際にアンケートや統計データを解析してみると、禁煙したいからニコチンやタールのない電子タバコに乗り換えてみようと考えているお客さんや、タバコは健康に悪そうだから嫌だけど格好良いと思っていたから買ってみましたというお客さんがいることに気づくことができます。

 

経済活動というのは基本的に、お客さんが抱えている課題や悩みを解消することによって成り立っているのですが、それには課題や悩みがどのようにして解決していくのかというストーリーを理解してもらうことが最も肝心になるというわけですね。

 

あくまで例ですが、喫煙者が手に取りやすい雑誌なんかに「こんな禁煙方法があるんだよ!」といった広告記事を掲載してみたり、未成年が可能な限り喫煙をしないで済むように喫煙キャラの登場する漫画には「電子タバコという選択肢もある」ということを明記したりしてあげるといった感じですかね。

 

しかし、お客さんも人間ですから、万人に通用するような物語というものはなかなか作れるものではありません。これはお客さんがそれぞれに抱えている問題や、そういった課題を解決するにあたり前提となってくる価値観が、育った環境や教育方針によって大きく異なっているからです。

 

そう考えてみると、小説家やシナリオライターを目指しているという方は、マーケティング担当者という職種を選択するのもありなんじゃないかと思うんですよね。

 

また、自分自身が趣味で小説を書いてきたという経験もありますが、小説を書きたいという以上にわたしは「物語の構造をもっと分析してみたい」とか、自分が大好きなアニメや文芸の世界で活躍している「クリエイターさん達をなんらかの形で応援したい」と考えています。

 

設立経緯:もっと面白い物語が読みたい!


当サイト『作家の味方』の設立経緯は、とてもシンプルなもので「もっと自分の心を揺さぶってくれる物語が見てみたい!」という純然たる思い、「どうしてこんなに物語が大好きなのか?」という謎に迫りたいという好奇心によるものでした。

 

そして、自分も中学生の頃から小説や脚本を書いてみたりしていたので、大人になった今もう一度「小説の書き方」を本気で勉強してみようと考えてみたのですが、体系的な本が無いどころか理論すらまともに整備されていない現状を知ることとなりました。

 

もちろん、創作や芸術というのは果てしなく自由なものです。だから、学ぶことなんて無いという意見もあるでしょう。しかし、そうはいっても小説を書こうとすると、書き手はいろんな悩みに直面することもまた事実ではないでしょうか?

 

どうすればもっと人に読まれるのか?才能が必要な職業だから将来の夢としては諦めるべきなのか?良いアイデアが思いつかないんだけど、どうすればいいのか?原因不明のスランプから抜け出すにはどうすればいいのか?

 

どれも執筆の経験がある方なら、共感いただける悩みなのではないでしょうか。わたしは「小説はこう書くべきである」なんていうことが述べたいわけではありません。むしろ、芸術において「こうあるべきだ」という思想はマイノリティを否定する害にしかならないと考えています。

 

したがって、当サイト『作家の味方』では「小説の書き方」を教えるつもりは微塵もありません。

 

あくまで、いままで沢山のクリエイターさん達が、日々創作するなかで実際に悩んだり苦しんだりしながらも体得してきた「こういった解決方法もあるんじゃない?」といった実践を最重要視している提案を寄り集めることで、もっと面白い芸術作品を増やしていくことを第一義としています。





 

今後の運営方針について


いままで、当サイト『作家の味方』を運営していくにあたり、文学や物語は歴史上なぜ人を魅了してきたのか、創作の過程で生じる多種多様な問題には、どういった対処法が存在しているのかということを主軸に、記事を作成してきました。

 

そういった一連の活動をしていく中で、いかに世の中には『芸術とお金の問題』や『やりたいことが見つけられないという問題』があふれてしまっているという現状を実感することができました。

 

※芸術とお金の問題については『アート的思考の本質とやり方とは?』という記事で、やりたいこと・書きたいことが見つからないという問題については『小説を書きたいけど書けない本当の理由とは?』という記事でまとめておいたので、ここでは割愛させていただくことにしたいと思います。

 

そういった現代における芸術分野の諸問題について、当サイト『作家の味方』は個人クリエイターさんたちの負担を可能な限り減らしていきたいと考えています。

 

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、出版業界は年々不況の一途を辿っていて書店の店舗数も激減しています。このままでは、大手の書店が倒れるのも時間の問題でしょう。

 

他にも、中古本の販売や高額転売により、芸術家や著作者の利益はますますないがしろにされていると思えずにはいられない状態になってはいないでしょうか。これは芸術分野だけの問題ではありません。

 

数学や物理学といったアイデア勝負の基礎研究分野や、大企業に情報戦で敗北した発明家や小規模事業者においても同様の現象が多発しています。

 

とはいえ、わたしたちはYOUTUBEや漫画アプリなどによって、無料で音楽や漫画を享受しているのもまた紛れもない事実だということは忘れてはいけません。

 

このように、物事は一側面だけをみて批判してもどうしようもありません。誰が何を言おうと、市場は日々変化してしまうものです。

 

であればこそ、わたしたち創造者(クリエイター)は、そんな現代の荒波すらも乗りこなすため『メンタルコントロール術』や『他人に真似されない技術』、『個人事業者としての経営スキル』を身につける必要があると思うのです。

 

とはいえ、義務教育では『芸術』や『経営』について、ましてや『やりたいことの見つけ方』すらも教育指導要領の問題もあり教えてくれないように出来てしまっています。

 

だからこそ、当サイト『作家の味方』は今後も芸術家から起業家・発明家まで幅広い第一人者と呼べる方々の努力が報われて、幸せに活躍できる世の中を創るため、知見の共有や人材交流、メディア活動を行なっていこうと思っています。

 

最後になりますが、長文のご読了どうもありがとうございました。クリエイターさんが、幸せで充実した創作ライフを送るため、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪(*´艸`*)

 

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