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シャワーでアイデアが浮かぶのは何故か?|お風呂に浸かるとひらめく理由まとめ!

シャワーでアイデアが浮かぶのは何故か?


シャワーを浴びながらぼーっとしていると、なぜだか素晴らしいひらめきに遭遇してしまうことってありますよね。

 

勘の良い方であれば「いつでもシャワーをあびているときと同じ状態を維持できれば、発明王エジソンのようになれるのではないか!?」と機を逃さないことでしょう。

 

というわけで、今回はそんな悪知恵の働く猛者たちへ向けて『万年入浴思考術』を授けることにしたいと思います(笑)





 

シャワーを浴びるとアイデアが浮かぶ理由とは?


結論から述べておくと、以下の2点に収まることでしょう。

 

お風呂でアイデアが浮かぶ主な理由

① 外的な刺激が少なく、内省に集中することができるから
② リラックスには、しがらみを飛び越えさせる力があるから

 

つまり、万年お風呂に浸かっている時と同様のパフォーマンスを発揮するためには、外的情報をシャットアウトしたリラックスする機会を増やしてあげればいいだけだったりするわけですね。

 

しかし、これだけだと「んー?でもなんで、リラックスすればアイデアが浮かびやすいの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか?

 

これは、そもそも「発想のプロセス」を理解していれば、意外とシンプルな話だったりします。

 

アイデアが浮かぶプロセスとは?


そもそも(役に立つ)アイデアを生み出すには、一見まったく関係のない物事の根っこを深堀りして、それらを組み合わせてあげることが大切になってきます。

 

わかりやすくするために、一つ具体例をあげてみることにしましょう。

 

例えば、「あんぱん」の力で「砂漠化問題」を解消することができたら、面白いと思いませんか?(笑)

 

会社の会議でこんなことを言ったら近くの精神病院でも紹介されそうですが、この考えがめちゃくちゃ大事だったりします。

 

まず、『あんぱん』について深堀りしていくことにしたいと思うのですが、あんぱんって昔からず~っとありますよね。なんで、あんなにロングセラーになっているのでしょうか?

 

いろいろと調べてみると興味深いことがわかるのですが、あんぱんは「脚気(かっけ)」という病気に効く健康食品という扱いだったんですよね。

 

明治期にはビタミンB1が欠乏することによって引き起こされる「脚気衝心」による死者が、年間で2万人もいたのだそうです。

 

つまり、あんぱんを深堀りすることによって、私たちは「健康にいいものはロングセラーになりやすいのかも?」という一つの仮説を打ち出すことができるようになったわけです。

 

続いては、砂漠化問題について考えてみましょう。原因は様々ですが、人為的な原因であれば人によって対処ができるでしょうし、どうしても目につくのが森林伐採による砂漠化でしょう。

 

それでは、なぜ人間は森林を伐採する必要があるのでしょうか?

 

その問の答えは、だれにでもよくわかるでしょう。家を作るにしても、紙を作るにしても木材が必要になってきてしまうからです。

 

そうなると、木材を使わないように本を紙ではなく電子書籍にしてしまったり、「家も木を使わなければいいのではないか?」という発想はごく自然なものですよね。

 

このように考えていけば「木材をできるだけ使わない家を流行らせれば、砂漠化問題に対抗できるのではないか?」という2つ目の仮説を得ることが出来るでしょう。

 

さて、この2つの仮説を組み合わせて考えてみると、面白いことに気づけます。

 

ハウスダストを出さない『漆喰(しっくい)』を用いた健康に良い家を推進していけば、健康に良いという宣伝で森林伐採を抑制し、結果として砂漠化問題を解決できるのではないでしょうか。

 

もちろん、実現可能かという問題は残されているとしても、個人的には発想として十分良いところを突いているのではないかと思います。

 

ここまでで何が言いたいのかといえば、要するに「発想は、ふざけたようなナンセンスな組み合わせから生まれることが多い」ということです。

 

気張って仕事をしたり、論理的に筋道立てて物事を考えている時には、このようなナンセンスな発想はなかなか生み出せません。

 

だからこそ、緊張とは真逆の状態であるリラックス環境が、アイデアを生み出すにはしがらみが無く最も大切な要素となっているわけですね。

 

お風呂に浸かったりシャワーを浴びている時というのは、温度的に身体をリラックスさせるだけでなく、被服やスマホといった普段身にまとっているモノからも、人を開放してくれるからこそアイデアが浮かびやすいのです。

 

家で手軽にリラックスする方法とは?


といっても、アイデアがほしいがために一日お風呂に何度も入るのは健康的にも体力的にも良くないでしょう。

 

先述の通り、重要なのはお風呂に入ることではなく体温調整や、自分をしがらみから開放させることによるリラックス状態です。

 

最近、在宅勤務で肩こりに悩んでいる方も増えているせいか、体温調整という意味ではネック・リラックスという物が売れているそうなので、私も今度かってみようと思ってます(笑)

 

シルバーウィークは過ぎてしまいましたが、両親にプレゼントしてあげたりしても喜ばれるかもしれませんね♪

 

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